転職エージェントとの面談で本音を話すべき重要性を痛感出来る体験談

転職エージェントとの面談でどこまで本音を話すべきか迷ってはいないでしょうか?

 

転職エージェントを利用する事で、転職を大きく有利に進めることができますが、ただ登録すれば良いというものではありません。

 

 

また、転職エージェントにとっては、ただ仕事を仲介するという事だけが仕事というわけではありません。

 

転職者にとっても、また企業側にとっても、長く働き続けられるという事が一番重要になってきます。

 

 

優秀なエージェントほど、条件に沿った上でその人に向いている、長く働き続けられるような職場を見つけてくれようとしてくれます。

 

転職に求める条件が高いほど入口は狭くなりますが、その上で職場環境が合っている職場を見つけようとすると、エージェントと言えど更に難易度は上がってきます。

 

 

エージェントとの話し合い不足で、条件が平行線のまま転職活動が難航してしまうと、条件に合致しているが職場環境が合わない可能性のある職場に転職せざるを得ない状況もあり得ます。

 

そうならないようにするためにも、常日頃から本音で話し合いを重ね、エージェントと信頼関係を結んでおくことが重要になります。

 

 

そこで今回は、転職エージェントとの面談は本音で話すべき重要性について、実際の体験談を交えながら詳しく紹介していきたいと思います。

 

転職活動の現場で多くの人が間違ってしまっている、転職エージェントとの関係の持ち方という部分に関して非常に分かりやすい体験談になっています。

 

 

この体験談を読むことで、転職エージェントと本音で話をすることの重要性を理解していただけると思います。

 

転職エージェントとどのような信頼関係を築いていくべきか?そんなポイントに着目して読んで頂ければ、よりその重要度をより理解していただきやすいかと思います。

 

 

そして体験談の後に、エージェントとの関係性が転職の成否にいかに大きく関わってくるかを、より詳しく紹介していきますので、最後までじっくりとご覧ください。

転職エージェントとの面談を本音で行えずに失敗した体験談

転職エージェントとの面談

いま転職を考えている方は、現職でいろいろなことがあり、様々な理由をお持ちかと思います。

 

現職で仕事に達成感を感じ、次のステップに移りたいと思っている方、仕事を通じて自分自身の得意分野に気づき、新しいキャリアにチャレンジしたいと思っている方。

 

給与面、待遇面を改善したいと考えて他の会社に移ろうとしている方、人間関係に悩んでいる方、頑張っているのに上司に評価されず悩んでいる方など、人それぞれ転職を検討するに至った理由は様々だと思います。

 

 

そのような方のために、わたしが転職活動に至った経緯や、その時の失敗談をお話したいと思います。この失敗談が参考になればと思います。

 

わたしは、転職を3回経験しています。つまり4社経験しています。そのうちの最初の転職での経験談をお話したいと思います。

転職を考えたきっかけ

転職を考えたきっかけ

わたしは、新卒でエンジニアとして8年間ある会社に勤めていました。

 

8年間で大きな開発プロジェクトを2つ、初期から最終のフェーズまで経験させてもらうことができました。

 

 

上司や同僚との関係も非常に良好で、なんの不満もない環境下でした。

 

むしろ、上司、同僚、そして会社には現在も非常に感謝しています。

 

わたしはその経験を通じて、大きな達成感と充実感に溢れました。

 

 

そのプロジェクトを終えることで感じたのが、「新しいことにチャレンジしてみたい、その新天地で同じような達成感を味わいたい」という気持ちでした。

 

そこで、思い切って転職活動を開始しました。その新天地に選んだのは、コンサルティング業界です。

転職エージェントを活用した難易度の高い転職

転職エージェントの利用

コンサルティング業界への転職のために、まず転職エージェント数社に登録し面談を受け始めました。

 

そして転職エージェントの紹介のもと、転職活動は開始していきました。

 

 

しかし、転職活動は、そう簡単にはいきませんでした。

 

その理由は、今思えば、自分が少し自意識過剰になっていたのではないかと反省しています。

 

 

エンジニアとしての業務で達成感を味わったのですが、今度は、経営・事業戦略のコンサルティング業界という全く異なる分野で、肌感や土地勘もなく、まったく面接で力を発揮することが出来ませんでした。

 

 

何社受けたでしょうか。何か月経過したでしょうか。かなりの数の企業に応募しました。

 

だんだん受ける企業もなくなってきてしまい、落胆しました。挫折でした。

 

 

正直、転職エージェントからも見放され始めました。連絡が来なくなってきたのを記憶しています。

 

だんだん気持ちが焦ってきました。「早く決めなければ」とそればかり考えるようになってしまったのです。

ある転職エージェントとの出会い

転職エージェントとの出会い

そんな時に、個人でやられているある転職エージェントに出会いました。

 

彼からの紹介で、事業開発を得意とするコンサルティング企業を受験することになりました。

 

 

このコンサルティング企業での面接は3回でした。あれよあれよと、話が進んでいきました。

 

気が付いたらあっという間に合格です。オファーを手にすることができてしまったのです。

 

 

焦り始めた気持ちが、ようやく安堵に変わりました。

 

今までの状況が状況だけに、このコンサルティング企業に決めてしまおう、そんな気持ちになりました。

 

しかしこれが落とし穴でした。

 

 

このコンサルティング企業は、非常にブラックな企業だったのです。

 

朝から晩まで勤務しなければならず、社長トップのワンマン企業であり絶対的な存在です。

 

 

土曜日曜も仕事でした。仕事環境は、最悪な企業だったのです。

 

わたしはこの企業で数カ月と続けることができませんでした。

 

実は、他の社員も数か月でやめていくという超ブラック企業でした。こんなに人材の流動が激しい企業は初めてでした。

 

 

ここで私がお伝えしたいのは、転職オファーがもらえなくてもゆっくり焦らず、自分が慎重にじっくり考えて納得のいく企業を選ぶこと。それが非常に重要です。

 

現職の職場環境が劣悪でも、次の企業もまた同じ職場環境かもしれません。

 

 

また、支援してもらう転職エージェントもしっかりと見極めることです。

 

利益のために、そのような企業だと知りながら紹介してくる転職エージェントは、やめた方が良いと思います。

 

 

できれば転職に成功している友人、知人から、お世話になった転職エージェントを紹介してもらうのが一番だと思います。

 

そしてその転職エージェントに自分の思いを正直に伝えることです。

転職エージェントとの面談の重要性

ここからは、体験談で語られている重要ポイントを、より分かりやすくまとめていきたいと思います。

 

まず最初のポイントである、転職エージェントとの関係性から詳しく紹介していきたいと思います。

転職エージェントとの関係性

エージェントとの関係性

冒頭でも申し上げましたが、転職エージェントとは単に仕事を仲介するだけが仕事ではありません。

 

あなたの性格や仕事のやり方、人となりのすべてを含めて、あなたに向いている職場を選んでくれようとします。

 

 

人間関係や社風の感覚の違いから、早期退職する人も非常に多くなっているため、向いている職場かというのは非常に大きなポイントになります。

 

単に自分の条件に沿った仕事を見つけたいだけならば、転職サイトに登録して自分自身で転職活動を行えば良い話です。

 

 

そのため転職エージェントとの関係性は非常に重要と言えますので、利用するというより相談するという姿勢でいれば、より良い関係性を築くことが出来ます。

 

エージェントを敬えという意味ではなく、そうすることが一番あなたの理想に近い結果をもたらしてくれるという事です。

 

 

そしてさらにエージェントとの信頼関係を築いていく事によって、エージェント自体を見極めるという事にも繋がります。

 

体験談の様に自分自身の利益の為だけに、ブラック会社を紹介してくるようなエージェントも少なからず存在します。

 

 

そのためエージェントの見極めというものも非常に重要になってくるため、じっくりと信頼関係を築いていく事は非常に重要です。

 

自分自身の利益の事しか考えないエージェントにとっては、あなたの条件に沿っているが環境の悪いブラック会社を紹介するだけですので、信頼関係は全く必要ありません。

 

 

大した面談も繰り返していないうちから、分かりきった様な態度で仕事を紹介してくるようなエージェントは信用度が低くなりますので、是非じっくりと関係性を築いていくようにしてください。

転職エージェントとの本音での面談の重要性

本音での面談の重要性

これまでの説明だけでも、充分エージェントとの本音の面談の重要性は理解して頂けたかと思いますが、これ以降は本音で面談する事による具体的なメリットについて、より詳しく紹介していきたいと思います。

 

 

転職活動を進めていく中で、転職エージェントと本音での面談を繰り返していく事によって、そのうち信頼関係を結ぶことができます。

 

まずこの信頼関係を得られるほどの面談を繰り返していく事によって、あなた自身の望むものがエージェントにもしっかりと伝わり、よりあなたに向いている仕事や向いている環境を紹介してもらえるようになります。

 

 

しかしただ本音で話せば良いという事ではなく、体験談の様に厳しい転職にもかかわらず自意識過剰の状態では、、エージェントはどう対応すれば良いのか分からなくなり、そのうち見放されてしまう可能性もあります。

 

 

あなた自身もその転職の難易度を冷静に判断し、エージェントに相談するという姿勢を持って、本音で話し合いを重ねていく事が必要になります。

 

相談する姿勢で本音での話し合いを続けていき、信頼関係を結ぶことが出来れば、仮に難易度の高い転職であっても、エージェントは何とか力になってあげたいという気持ちになるはずです。

 

 

一方的な意見だけでは、転職エージェントの力を最大限利用する事は難しい為、是非本音での面談というものを意識していくようにしてください。

 

最後になりますが、転職エージェントと信頼関係を築くことが出来れば、非常に大きな力となって助けてくれます。

 

 

しかし、体験者も言っている通り、通常の転職と同じように、あなた自身でその会社の事を見極める努力というものも怠らない様にしてください。

 

その会社で働いている知人から話を聞けないか?ネット上の口コミを調べて悪い噂がたっていないか?これぐらいの情報収集は常に心がける様にしてください。

 

 

ネット上の情報などは、その特性からすべてを鵜呑みにするのも危険ですが、会員登録が必要となるサイトの口コミ情報などは非常に参考になります。

 

会員登録と言っても無料での登録ですので、こういったものも積極的に活用して、より会社選びの精度を上げていくようにしてください。10万件の企業口コミ。キャリコネ

 

 

エージェントの見極め、エージェントとの本音での面談、自分自身での情報収集、これらをしっかりと意識すれば、転職の成功率は大きく上がってきます。

 

難しい事はひとつもありませんので、是非明日から実践していくようにしてください。

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