仕事の悩みに関する事例とそれぞれの解決法

仕事の悩みとは、同僚や上司の人間性や人間関係、仕事内容や給与面など、人によって様々なものが存在します。

 

一度不満に思ってしまうと、それ以降ますます気になるようになり、悩みというものは益々大きくなっていきます。

 

 

仕事の悩みというものは、そのまま仕事のクオリティにも影響を与えてしまいますので、なるべく早めの対処というものが大事になってきます。

 

しかし、人というものは悩んでいる時には、その悩み自体でキャパシティが圧迫されてしまう為、対処法・解決法というものがうまく考えられなくなってしまいます。

 

 

後になって考えれば、もっとこうすればよかった、なんでこんな簡単な事が、と思うようなことでも、その時には考えられない状況が多いようです。

 

そこで今回は、様々な仕事の悩みの事例を紹介し、それぞれの対処法や解決法を探っていきたいと思います。

 

 

実際に仕事の悩みを持った方の体験談を多数紹介していきますので、きっとあなたの状況にも生かせるものが見つかるはずです。

 

 

また、実際には今の自分には関係ないような話でも、いろんな話を見る事で、広い視野を持てるようになり、これもまたあなたの状況を良くしてくれるようになりますので、より多くの体験談をじっくりと読んでみてください。

職場の上司に関する悩み

女性特有の人間関係での悩み

女性特有の悩み

私は美容部員をしていましたが、人間関係でかなり悩みがありました。

 

その悩みの根本となっていたのは、キツイ上司と意地悪な先輩でした。

 

 

コスメが大好きだったので、美容部員という職場を選んだのですが、すべての職場ではないとは思いますが、やはり女の世界なのでいろいろな事があるなと感じました。

 

 

一年間ぐらい頑張ったのですが、仕事に行く前に吐き気などの症状がでてきてしまい、このままでは鬱になってしまうと思い、他の道を考え始めました。

 

 

それから仕事の休みの日に、メイクアップアーティストの学校に通い始めるようになりました。

 

美容部員をやっていて楽しかった事といえば、やはりお客様にメイクをした時に喜んでもらえたことです。

 

 

職場の人間関係が悪くても、そんなお客様の喜ぶ顔で頑張る事ができました。

 

もっとメイク自体を学びたい!と思い、メイクの学校に通うことにしました。

 

 

休みの日を削ってメイクの学校に行くのは正直きつかったですが、好きな事だったのでかなり頑張る事が出来ました。

 

そしてそんな時、美容室を経営している友達から声が掛かり、うちの美容室で受け付けとお客さんのメイクをしてもらえないかという提案をもらえました。

 

 

正直、美容部員を辞めたいと思っていたので、すぐにOKをしました。

 

その時はもうメイクアップアーティストの学校も卒業間近だったので、だいぶ自信もついていました。

 

 

それからは美容部員を辞めて、友達の美容室で受け付けとメイクを希望されるお客様へのメイクサービスをしています。

 

 

友達がオーナーということもあり、とても楽しく仕事ができています。休みの希望も結構聞いてもらえてとても助かっています。

 

こうやって、次の道を開くことができたのも、しっかりと前を見てメイクの勉強をしたからだと思っています。

 

 

あのまま、美容部員が嫌だから・・メイク関係なんてもう無理・・なんて思ってすぐに辞めていたら、このような展開にはなっていなかったと思います。

 

ですので、何事もあきらめないことが肝心だなと痛感しています。

 

諦めなければ必ず次の道が用意されているものです!

女性特有の人間関係を解決したポイント

この方の悩みを解決したポイントとしては、結果的には転職という事になりますが、そこまでたどり着く道筋が大きなものになっています。

 

体験者の場合には、転職で一番難関となる、満足のいく転職先を見つけるという部分が、友人の紹介という事でうまくいっています。

 

 

そしてそれまでの道筋で一番大きいのは、自分のやりたい仕事であるメイクという部分で、スキルアップを目指していたことです。

 

転職するにしても、逃げるようにさっさと転職するのではなく、ちゃんと努力していたことがすごく大きく影響を与えていると思います。

 

 

転職を成功させたいのならばスキルアップしていくという事で、大きく転職成功の確率を上げてくれます。

 

その上で、しっかりと余裕を持って転職先を探していく事が重要になってきます。

仕事をしない上司への悩み

仕事をしない上司

 

仕事に就いて三年目のとき、上司が異動によって変わりました。

 

それまで部長クラスだった人でしたが、部長職の廃止に伴って、降格という形で私の課にやってきました。

 

 

コネ入社世代で、他にも3.4人同じような立場の人がいましたが、いつも集まってその待遇について愚痴を言っていました。

 

ただ、実際に困るのは実務をするこちら側でした。

 

 

まずその上司は、俺は事務はしない、しろというなら辞めると宣言したのです。

 

辞めてくれればいいのですが、そんなことはせず、本当に毎日出社して座るだけでした。

 

 

大量の封筒詰めをしていると、それは俺がやる!と取ってくれたのですが、結局封入した順番がバラバラで、一覧表とのチェックがかなり面倒になりました。

 

もう何もしてほしくないと思ったほどです。

 

 

それと時期を同じくして、先輩が3人入院してしまいました。

 

その上司と私、新卒の子の3人だけになってしまったのです。

 

 

新卒の子には、自分が去年していた仕事を引き継ぎしながら、自分は自分で新しい業務を覚えるという状態でしたが、結局上司の仕事と先輩2人分、そして後輩の仕事も結局は自分がしなければなりませんでした。

 

 

上司は毎日定時にあがり、私と後輩は日付が変わるまで業務をせざるを得ませんでした。

 

残業の予算は超えてしまったので、無給でやるしかなく、この時期はかなりつらかったです。

 

 

部長職の廃止に伴い、その上司の上はもう社長しかいない状態だったので、簡単に相談することはできませんでした。

 

一社員では、社長室にどう入ればいいのかも分からない状態だったからです。

 

 

周りの課の人も現状はわかっていましたが、どうすることもできない様子でした。

 

そんな時に入院してる1人が退院し、復帰しようとしましたが、なんと社長からストップがかかってしまいました。

 

 

お前が復帰をすると、例の上司に反抗して上司がかわいそうだという理由でした。

 

結局自宅療養をさせられ、私の業務量は全く変わりませんでした。

 

そして結局私は組合に頼ることにしました。

 

 

毎月高い組合費を払っていたので、そういう時に使うべきだと思いました。

 

組合はボーナスの交渉をしてくれ、ボーナスをもらってから、その職場を辞めることができました。

働かない上司の悩みを解決したポイント

この体験談でも、結果的には転職という形で問題を解決しています。

 

体験者の様に、上司の更に上の人間に相談できないのならば、組合を利用するというのは非常に有効になります。

 

 

ただ、組合がない場合もありますので、そんな時には問題解決というのは非常に難しくなってきます。

 

長い目で見た場合に、このような会社では、どちらにせよずっと働き続ける事は難しい状況だと思われます。

 

 

仕事上での悩みというものは、解決できるかできないのかの判断は非常に重要になります。

 

しかし、その判断は簡単にすることは出来ませんので、転職するかどうかの判断は、5年後を考えるのが良いとされています。

 

 

5年後も同じ会社で働いているのか、それを想像する事で、転職を考えるべきなのかどうかが冷静に判断する事ができます。

 

転職するのには、なるべく余裕を持った時間が必要ですので、5年後が見えない場合には、転職サイトなどを利用して情報収集しておくことが重要になります。

厳しい上司に対する悩み

厳しい上司

私は、営業職をやっている会社員です。過去に上司との人間関係に悩んでおりました。

 

上司は非常に厳しい人で、仕事の出来ない人間に対しては、本当に人として見ていないというスタンスを取るような人でした。

 

 

具体的なパワハラ発言や無視をするわけではないのですが、当時入社2年目だった私は明らかに不要な人間として扱われることに恐怖を感じて、一層縮こまって仕事をするという悪循環に陥っていました。

 

 

他の部署の上司は、厳しい人でもプライベートは気さくだったり、質問などの普通のコミュニケーションは問題なく取れていたりするのですが、私の上司だけは一切その辺りのフォローもなく、完全に仕事上の命令系統としてだけの繋がりでした。

 

 

もっと上の立場の人に相談するにも、上司の成績は優秀ですので、私が不利なのは明らかです。

 

当然そのような状況なので、営業の成績も上がる気配はなく、人間関係にも嫌気がさしたのでいよいよ転職することも考えていました。

 

 

見かねた先輩の何人かはフォローしてくださったので、どうにか持ちこたえる事が出来ていましたが、毎日仕事に行くのが憂鬱でした。

 

 

この状況が改善されたきっかけは、たまたまだったのですが、私の担当のお客様から大きな案件の相談を受けたことです。

 

まだ私には荷が重い案件だったので、上司に報告したところ一緒にそのプロジェクトを担当することになりました。

 

 

私にとっては最悪とも言えるシチュエーションだったのですが、そこで毎日冷たい目で怒られながらも、少しずつ改善していったことで、徐々にではありますが褒めてもらえるようになりました。

 

 

私は単純なもので、褒められるともっと頑張ってみようという気持ちになり、一歩ずつではあるものの日々成長することができるようになっていました。

 

その結果、プロジェクトが終わるころにはそれなりに上司も認めてくれるようになり、今までの悩みは少し改善されました。

 

 

結局は、焦らずに一歩ずつ努力を続けていくことが大事で、何度怒られてもめげずに上司とコミュニケーションを取っていったことが成功に繋がりました。

 

 

その後は、その時の経験を生かして、自力でこなせる案件も増えて自信がついていきました。

 

今では当時の上司とは笑いながら昔話に花を咲かせられるような関係になっています。

厳しい上司の悩みを解決したポイント

厳しい上司と一言で言っても、そのタイプは様々です。

 

まずは、その上司がどのようなタイプであるかを判断する事が重要になります。

 

 

体験者のようなタイプならば、仕事が出来る様になろうとする努力が必要になります。

 

このようなタイプは、今の関係からは考えられないかもしれませんが、仕事が出来る様になる、または努力する事で、大きく関係性が変わってきます。

 

 

仕事が出来る様になる事は、あなたにとってひとつも損はない事ですので、こういった努力をしてみる事が解決の一歩となります。

 

 

しかし、仕事の出来・不出来だけで厳しい訳ではない上司も、もちろん存在します。

 

その場合にも、何に対して厳しいのかを考え、その部分を解決していこうとする姿勢が大事です。

 

 

厳しい上司に悩まされていると、その恐怖感だけに縛られてしまい、解決していこうとする姿勢が持てない人が多く存在します。

 

このようなキツイ環境から早く抜け出すためにも、解決していく努力をすることが、最善の解決方法となります。

 

 

また、これらのどれにも当てはまらないような、理不尽に厳しい上司というのも存在します。

 

こういった場合には解決していくのは非常に難しくなりますので、先ほどの体験談でも述べた様に、5年先を考えて転職を頭に入れていく事も重要な事になります。

苦手と感じる上司への悩み

苦手な上司

会社で仕事をする上で、一人で何かを行うということは、ほとんどありません。

 

それぞれ特有の作業があったとしても、その作業内容の報告、連絡をすることはあるかと思います。

 

 

そして一緒に仕事をしている人達の中に、苦手だと感じる人も少なくはありません。

 

私はソフトウェア製造会社で働いていますので、基本的に仕事は複数人のチームで行いますが、やはり一人は苦手だと感じる人はいました。

 

 

会社内でも苦手だと感じる人は数人いましたが、チームが違えば愛想笑いで乗り切れるのですが、一緒に仕事をするとなるとそうはいきません。

 

私には、報告や連絡をするたびに毎回ネチネチと文句を言う上司がいました。

 

 

はじめは上司に認められたいと思い、色々と考えながらどうやって報告、連絡をしたら良いかと考えていました。

 

しかしこれが2ヶ月、3ヶ月も続くと上司に苦手意識を持つようになり、報告や連絡をすることはもちろんのこと、普段の何気ないコミュニケーションも憂鬱な気持ちで行うようになっていきました。

 

 

私自身、仕事内容や会社の福利厚生にも特に不満はありませんでしたが、この時期は本当に仕事を辞めることを考えていたこともあり、仕事の量や質も下がってしまい、ある先輩に大説教を食らってしまいました。

 

 

その説教中に、先輩もその上司の事を苦手と感じてはいるものの、苦手だからこそコミュニケーションを多くとるようにして、その人がどういう人かを知ることが大事だと言われました。

 

 

この言葉を聞いて、私は苦手意識を持った瞬間からその上司を知るという事から逃げていたことに気づき、またチームにとても迷惑をかけていたと反省をしました。

 

 

その後は、挨拶から何気ないコミュニケーション、連絡や報告まで自身から積極的に行うようにし、上司がどのような人間なのかといったところを直接見るよう心掛けました。

 

 

そうすると意外にユーモアがある人だと気づいたり、同じ趣味があったりと興味を持つ部分が多くなっていき、いつの間にか仕事の報告や連絡を行った際にも、笑いが起こるようになっていきました。

 

 

ろくにコミュニケーションをとらないうちから、この人が苦手だと決めつけていた自身がとても恥ずかしくなりました。

 

みなさんも仕事をする上で、苦手だと感じる人がいるならば、なるべく関わらないようにしようと考えず、自らその人に近づいてみてください。

 

 

もしかしたら、やっぱり苦手だと思うかもしれませんが、別の何かが見えてくるかもしれません。

 

最後にチーム内の人間関係が良いと、最終的な成果物の質も高くなると感じております。

苦手な上司の悩みを解決したポイント

同じような解決になった体験談が、たまたま2つ続きましたが、本当にこのように、ちょっとしたきっかけで人間関係が大きく変わる事は良くあることです。

 

世の中には、本当にどうしようもないほどダメな上司というのは存在しますが、話してみるとそうでもなかったという状況も多くなっています。

 

 

上司には上司の考え方があり、それが周りから見ると理解できない行動に映る事もあります。

 

しかし、理由を聞いてみると納得してしまうという事も多く、理解し合えば悩みが解決出来るという状況が非常に多いようです。

 

 

このような状況で、問題解決しないまますぐに辞めてしまうというのは、非常に勿体ない事です。

 

悩みを抱えるとすぐに辞めたいという気持ちが大きくなってしまいますが、今回の様に冷静に判断した方が良い状況もたくさんあります。

 

 

早く辞めるべきかどうかの正しい判断方法を読んで頂き、すぐに辞めるべき状況、冷静に考えるべき状況についてもしっかりと把握しておくようにしてください。

 

転職というものも、成功させるのには努力していく事は必須ですので、決して簡単ではありません。

 

 

より高みに進むために自分自身で努力を怠らず、転職サイトや転職エージェントを利用して、転職に失敗するリスクが低い会社を十分に見極めて、それでやっと転職に成功する事が出来ます。

 

 

ですので、悩みが解決して問題なく働けるようになるならば、それが一番の事になります。

 

苦手な上司が居たとしても、体験者の様に理解しようとする姿勢を持って接し、それでもダメだった場合には、転職を考えるというのが一番だと思います。

陰でやりたい放題の上司の悩み

地元の物産館で、販売員の仕事をしていました。その店は私ともう一人の女性の二人で任されていました。

 

社長や業者の方が帰ると、その女性は急に威張りちらし、ここぞとばかりにストレスを発散させていました。

 

 

早朝から「あんたはおかしい」「私は優秀!あんたは違うんだから!」「痴呆症」など、人を指さし常識も良識のかけらもない品性の低い言葉を浴びせるような女性でした。

 

 

このような言葉が日常茶飯事でした。

 

それでもお金の為、生活の為、この人は病気と思い耐えていました。

 

 

ある日「あんた本当に高校はでたのか?」と問われ、伝票の間違いを指摘されたので、「はい、でました!」と答え、その女性の伝票の数字カタカナ漢字の間違いを見つけ出し、付箋紙を貼ってもっていきました。

 

 

その方の表情がみるみる変化していく様子が分かりました。

 

次の日からは近くにあるものを私に投げつけるようになったので、これはもう上の人に相談、報告しようと思いました。

 

 

その方は自分には甘く、人の粗を探しては、見下し当たる女性でした。

 

いつも遅刻してきては、タイムカードを月末に偽装していましたので、私のタイムカードとその方のタイムカードを並べて写メととりました。

 

 

私は一週間分すべて印字されているのに、その方はその月一日も印字されていませんでしたので、不自然さが伝わります。いくら疎い社長でもこれはおかしいと気づくはずです。

 

 

その写真を現像し引き延ばして、会社へもっていきました。

 

証拠と共に、社長、受付嬢、経理、事務員、会社のすべての方に、その方がやっていることを暴露しました。

 

 

その方は睨み付けるように私を見ましたが、自分の行いですので、何も言いませんでした。

 

それからすぐに、その方はクビになり、タイムカードは会社で押して、売り場へ向かうことが決まりました。

 

 

あれから6年経ち、その売り場はなくなりました。

 

その女性の不正を公にすることができ、今までの気持ちが晴れました。

やりたい放題の上司の悩みを解決したポイント

この問題が解決できたのは、暴露したという行動そのものですが、その行動さえもとれずに悩んでいる人も非常に多いと思います。

 

 

しかし、このような人の行動を改めるには、更に上の人に事実を知ってもらうというのは、非常に重要なことですので、ここまで極端な行動でなくとも、知ってもらう方法を考える事は大事になります。

 

 

更に上の上司に証拠を陰で渡したり、直接ではなくとも郵便で送ったりなど、方法はいくらでもあります。

 

どちらにせ呼び出されるかも知れませんが、匿名で送るのももちろん有効です。

 

 

これまで何度も書いてきましたが、転職するというのも決して簡単ではありませんので、悩みが解決出来て、今の職場で働き続けられるのならば、それが一番です。

 

 

ただ、証拠がないまま告発しても、もみ消されて終わりになってしまう可能性もありますので、できるだけ証拠は集める様にしてください。

 

このような行動が無理だという方は、悩みで病んでしまう前に、転職サイトや転職エージェントで、転職先の情報収集を行ってください。

 

 

余裕をもってしっかりと行動すれば、転職も成功させることが出来ます。

 

我慢して自分ばかりが損をするのは、何一つ良い事はありませんので、告発か転職か選択して、明るい未来を進める様にしてください。

仕事の人間関係に関する悩み

コミュニケーション不足での悩み

コミュニケーション不足

私は、小さい頃からコミュニケーションを取ることが苦手で、グループにも入れずいつも教室の端っこの方にいるような子どもでした。

 

大人になっても根本的な性格は変わらず、どちらかというと根暗で卑屈なタイプだったと思います。

 

 

今の会社に入社して数年、人間関係でとことん悩みました。

 

上司とうまくコミュニケーションがとれず、もともと話すことも苦手でしたので、何本も線を引いて接してました。

 

 

そうすると、当たり前なのですが上司から私に対しても壁ができてしまい、ここからだんだん関係性が悪くなっていきました。

 

私は、黙っていると無愛想に見えるらしく、不機嫌に見られることも少なくありませんでした。

 

 

また、プライドが高い人間に見られることも多々ありました。

 

そこにコミュニケーション下手なことが合わさり、私の悪い評判が流れる様になってしまいました。

 

 

発端はその上司でした。当たりの強い上司だったので、心無い言葉をかけられてすごく傷ついた日々でした。

 

噂が広まっていたことも分かっていたので、周りもみんな私のことを良く思っていないのだと、いつもビクビク過ごしていました。

 

 

ある時、このままではダメだと思いました。

 

同じように苦しむのなら、いろいろと挑戦してみよう、それでもダメなら自分のために会社を辞めよう。そう考えるようになりました。

 

 

私自身、自分の性格をコンプレックスに思っていたので、心と向き合うことを決心しました。

 

まずは表情作りからと思い、私が素敵だなぁと思う人たちの表情や仕草を、真似てみることにしました。

 

 

その頃は、鏡を見て何度も笑顔の練習をしました。

 

そして、はっきりした口調で挨拶するということも心がけました。

 

 

今までも挨拶はもちろんしていましたが、どんよりした顔で、どもりながら挨拶されても印象は良くないと思います。

 

そこも反省点だと思い、自分で直す努力をしてみました。

 

 

簡単なことから始めようと思って始めたこの2点でしたが、返ってきた反応は今までと全然違うものでした。

 

ちゃんと笑顔で挨拶が返ってくるようになり、とても嬉しかったのを覚えています。

 

 

ほんの些細なことでも、人に与える印象というものは全然変わってくるものです。

 

そこから少しずつ心が開けてきて、自分の言いたい事もきちんと主張できるようになっていきました。

 

 

入社して6年経ちますが、周りからは昔と比べると変わった、話しやすくなったと言ってもらえています。

 

あの時はすごく悩んで転職も考えていましたが、今では自分自身の問題と向き合って自分を成長させてくれた良い経験だったと思っています。

コミュニケーションの悩みを解決したポイント

こういった事で悩んでいる人は、非常に多いと思います。

 

学生時代と社会とで、大きく違うところは、自分と周りとの関係だと思います。

 

 

学生時代ならば、孤立するだけという問題ですが、社会となると孤立がそのまま仕事の効率に関係してきますので、そのままという訳にはいきません。

 

体験談のような行動は、決して簡単ではありませんが、社会という枠組みで働く以上、辞めても良いいう覚悟で行動してみる事は必要だと思います。

 

 

転職したとしても、きっと同じような状況になりますので、是非辞める前に一度行動する事をお勧めします。

 

コミュニケーションというものは、簡単には解決できませんが、決して無理な事ではありません。

 

 

今後の自分の為にも、一歩踏み出す勇気を持って、行動してみてください。

同僚の暴言での悩み

同僚の暴言

私は、事務の仕事をしていた時、体調を崩すほど職場の人間関係で悩んだことがあります。

 

私は、当時職場の同僚の男性に、毎日のように、「お前はバカか」といったような暴言を吐かれて、困っていました。

 

 

そのいじめのような暴言は、ある日突然始まりました。

 

でも私には、そんな暴言を吐かれるようなことをした覚えは全く無く、心当たりも全くありませんでしたので、最初は、「なぜ私だけがそんな暴言を吐かれなければならないのか」と戸惑い、悩みました。

 

 

みんなで、同じ仕事を共同でする部署だったので、どうしても一人のミスが、全体に影響を及ぼしてしまうというデメリットはありましたが、どう考えてみても、私が仕事でミスをして、その同僚や周りの人に迷惑をかけているといった状況でもありませんでした。

 

 

私は、徐々に仕事に行くのが嫌になりました。

 

今日も、「お前はバカかと言う暴言を吐かれてしまうのか」と、朝考えただけで仕事に行こうという気持ちになれず、毎日憂鬱な気持ちで出勤していました。

 

 

そんな生活が2か月続いた頃、出社しようと思うと、朝急にめまいが襲ってくるようになりました。

 

病院に行くと、医師からは、ストレス性のめまいと診断されました。

 

 

そして、私はついに診断書を出して、1週間仕事を休むことになりました。

 

「このままでは、体調を崩してしまう。自分のためにならない 」と私は思い、どうしたらいいかを考えました。

 

 

そして、出た結論は、「まず、上司に相談してみよう」ということでした。

 

もちろん上司に相談した場合、今までよりもっとその同僚のいじめがエスカレートする可能性も、頭をよぎりました。

 

 

でも、このままでは私一人がこのストレスに耐えなければならないし、状況は何も進展しないような気がしたのです。

 

1週間の休みを経て出社した日、私が上司に「すみませんでした」とお詫びをすると、上司は「大丈夫ですか」と声をかけてくださいました。

 

 

そこで、私は思い切ってその上司に、「ご相談したいことがあるのですが」と話を切り出しました。

 

そして、夕方他の同僚達が帰った後に、私は上司と個室で話をしました。

 

 

ある男性の同僚から、暴言を吐かれていること。

 

そのことでとても悩んでいて、今回体調を崩してしまったことなどを、全て上司に打ち明けました。

 

 

すると、上司は「そうでしたか。それは辛かったですね」と私を労ってくれ、「分かりました。私からその男性に話を聞いてみます。だから、君は、何事もなかったように、仕事を続けてください」と、優しく言って下さいました。

 

 

私は、「どうなるのだろう」と思いながらも、自分の心情を上司に話したことで、ほっとしていました。

 

 

それから3日後、私は上司に呼び出されました。

 

上司は、私にその男性から話を聞いた結果を話して下さいました。

 

 

上司の話によると、その男性は「私を励まそうと思って、そんな言葉をかけたと」言っていたようです。

 

それとその男性には、もともとうつ病があり、自分の抑うつ的な感情をうまくコントロールできない事と、暴言は病気のせいでもあるのではないか、という話も聞きました。

 

 

上司が注意してくれたおかげで、それ以降その男性は私に暴言を吐くことはなくなりました。

 

私は、ようやく安心して仕事ができるようになりました。

 

 

私はこの経験から、理不尽ないじめやパワハラなどで、同僚から嫌な扱いを受けて悩んだ場合は、悩まず早めに上司に相談するのが解決の近道であることを学びました。

同僚の暴言の悩みを解決したポイント

暴言というものは、人によって受け取り方が変わってきます。

 

更には、言う側の意図と、言われる側の受け取り方の違いから、その意味合いは大きく変わってきます。

 

 

冷静に考えれば分かる事なのですが、暴言に悩んでいる状況では、絶対に冷静に考える事は出来ません。

 

例えば、体験談の様に本当に相手の事を思って言った言葉だとしても、言われる側としては、その意図をきちんと把握する事は出来ません。

 

 

この擦れ違いというのは、実は社会の人間関係の問題では非常に多く、言う側と言われる側のスレ違いという問題は非常に多くなっています。

 

 

言う側がどういった意図で言っているのかが、言われる側にちゃんと伝われば、こういった問題は起こらないのですが、残念ながら双方の意図が食い違うという事は、現代の人間関係の問題として大きな問題となっています。

 

 

だからといって解決できない問題かというと、決してそんなことはありません。

 

体験談の様に第三者が間に入る事によって、この問題はほとんどが解決するものです。

 

 

さらには、当人同士だとしても解決できる問題です。

 

こういった問題で一番問題なのは、お互いの気持ちの擦れ違いという部分になります。

 

 

あなたがもし言われた側だとするならば、相手にその意図をちゃんと聞くことでこの問題は解決する事が出来ます。

 

そんな直接的な行動は出来ないという方もいると思いますが、解決できるにしても、出来ないにしても、直接相手の意志を聞くことは非常に大事なことになります。

 

 

体験者の様に上司を間に挟んでもいいですし、直接言ってもいいですので、まずは話し合うという事が大事なことになります。

 

 

気まずいまま働くよりは、話し合うという一歩を踏み出す方が簡単だと思いますので、今後のご自身の明るい未来の為にも、是非一歩を踏み出せるようにして下しい。

仕事の悩みを解決するためのポイント

たくさんの体験談から、様々な悩みの解決方法をご覧いただきました。

 

社会と言う枠組みで働いていると、こういった悩みと言うものは多くの人が持っているものだと思います。

 

 

今回の体験談で見えてきた事は、解決するための行動という部分だと思います。

 

悩んでいる時にはなかなか行動に移しづらいと思いますが、行動無しでは解決する事はできません。

 

 

自分自身の事を見つめ直し、悪い部分があれば改善していこうと努力する。

 

これは社会で働き続ける以上絶対に必要な事になります。

 

 

転職したとしてもまた同じ悩みを抱えてしまう事になりますので、行動する事は大切な事です。

 

しかし、行動するからと言って、必ず改善しなければならないという事ではありません。

 

 

自分の事とは言っても、簡単に改善できない様な事もありますので、確実に改善するのではなく、改善していこうと努力する気持ちが大切だという事です。

 

 

これが自分だからという姿勢ではなく、少しづつでも見直して改善しようという気持ちがあれば、必ず前に進むことは出来ます。

 

 

そして自分に問題が無い場合でも、行動する事によって問題が解決する事も分かって頂けたと思います。

 

もちろん解決できない問題もあるかもしれませんが、解決出来なかった場合に転職を考えれば良いだけです。

 

 

これも自分自身に問題がある場合と同じで、何も行動せずに転職してしまうと、転職先でまた同じ問題になった時に何も糧にするものがなくなってしまいます。

 

 

一度行動しておけば、再度同じ問題に遭遇した時には、また別の角度から問題解決を試みる事が出来る様になります。

 

 

どんな問題にしても、行動する事で得られる経験値は、今後の人生に活かされますので、解決しようとする姿勢を大事にしてください。

 

 

そして肝心なのは、それでも解決出来なかった場合に転職という道を選ぶ場合です。

 

 

転職自体が成功させるのは簡単な事ではありません。

 

悩みを抱えた状況では、転職を成功させるための行動もまともに行えない可能性があり、そうなると転職に失敗してしまう可能性が出てきてしまいます。

 

 

転職に失敗してしまうと、転職後により大きな悩みを抱える事にも成りかねませんので、この部分には気を付けてください。

転職の労力を減らす方法では、少ない労力で、かつ最速で転職を成功させる方法が詳しく書いてありますので、急な転職の際には必ずご覧ください。

 

 

こういった行動を取れるかどうかで、その後の人生は大きく変わってきます。

 

是非参考にして頂き、素晴らしい人生を歩んでください。

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