仕事で大失敗。大きな失敗から立ち直るヒントが見えてくるエピソード

仕事で大失敗をしてしまい、会社なんかもう行きたくないと自暴自棄になってはいませんか?

ただの失敗ならまだしも大きなミスを起こしてしまうと、職場で同僚と顔を合わせることでさえも嫌になってしまいますよね?

 

でも結論から先に言わせていただくと、仕事で大失敗してしまったからといって責任をとって辞めたりする必要などまったくありません。

それどころか今の会社で働き続けた方が、あなたにも会社にもメリットが大きくなるんです。

 

そのために必要なのは、会社の利益に貢献できるようにミスを乗り越えることです。

今はミスを起こしたばかりで気持ちが不安定なため、責任をとって辞めるというという選択肢ばかりが浮かんでくると思います。

 

しかし、会社というのは損失が出たら利益でしか挽回することはできません。

 

いくら悩んでもミスを消すことはできませんが、これからの頑張り次第では、その損失以上の利益を会社に与えることは充分可能です。

 

つまりミスを起こしたあなたが今一番やるべきことは、このミスの経験を活かして会社に貢献できるようにすることです。

 

今回の記事を読んでいただければ、あなたは必ずミスを乗り越えて成長することができます。

そしてミスしたことなど周りが忘れてしまうぐらい躍進することでしょう。

 

そのためにあなたが考えるべきこと、やらなければならないことをすべて余すことなく紹介していきます。

ただひとつ記事本文に入る前の注意点として、あなたの仕事の適性だけは確認するようにしてください。

この仕事の適性を確認しておかなければ、これから紹介する対処法すべてが無意味になる可能性があります。

 

あなたがどんな性格でそれが仕事にどのように活かされるか?

どんな仕事が得意で、特にどのような場面で力を発揮できるのか?

通常じっくり時間をかけてこういったことをまとめていくのですが、最近では診断ツールの精度が高くなっています。

 

今回はその中でも精度が非常に高いと多くの人に評価されているリクナビNEXT仕事の強み診断ツールで分析しておいてください。

このツールで分析された強みは、あなたの仕事に活かすことができるスキルなのか?を確認しておくと良いです。

 

仕事で求められているスキルとあまりにもかけ離れている場合には、今回紹介するノウハウでは対処しきれない可能性が高いです。

そのため今この記事を読むよりも、今後向いている仕事を探した方が将来を考えると良いと思います。

 

またリクナビNEXTはAIを駆使した求人情報の選別にも大きなメリットがあります。

会員情報登録後のスカウト情報を登録しておくことで、あなたに最適な案件をAIが選んでくれます。

無料で得られる情報にしてはものすごく価値が高いものですので、必ずスカウト情報まで登録しておくようにしましょう。

 

さて「今の仕事が決して向いていないわけではない」ということが分かったら、いよいよ今回の本題に入っていきたいと思います。

まずは大失敗を起こしたあと、なにが一番つらいのか?みんなが感じている辛い環境を共有しておきたいと思います。

とんでもない失敗からの辛い日々

仕事で大きな失敗をしてしまうと、何とか前に進まなければならないと分かってはいても、どうしても気持ちは簡単に切り替えられません。

実際に大きなミスを経験したあなたも、こんな状況に悩んではいると思います。

周りの視線が気になり職場に居づらい

大きな失敗をしてしまうと自己嫌悪に陥りやすく、周りの人すべてが自分のことを噂しているんじゃないかと錯覚を起こしてしまいます。

大失敗の原因が自分であることを責め続け、職場から消えてしまいたくなるほど孤独を感じてしまいます。

またミスしてすべてを失うんじゃないかという不安

大きな失敗は職場での居づらさだけではありません。

また同じミスをしたら将来も家族もすべて失ってしまうんじゃないかという、非常にネガティブな思考になってしまいます。

1日中不安に囚われて、どのように抜け出せばいいかも考えることはできません。

上司との関係が悪化する場合も

上司によっては失敗した事実にまったく寄り添ってくれず、最悪責任を一人に押し付けられることもあります。

が、一般的にはそんなことは非常に稀で、もしそんな上司ならば今すぐそんな会社は辞めてしまいましょう!

しかしそんな上司でなくとも、自分が不安に取り囲まれている状況では、上司と気まずい関係になってしまう場合もあります。

仕事での大きなミスはあなただけが背負う責任ではない

言葉だけで説明しても説得力がありませんので、まず実際に仕事で大失敗を経験した体験談をご覧いただきます。

 

この体験談は会社にとってのミスの本質が非常に理解しやすいものになっています。

この体験談を読むことで、大失敗してしまったあなたが今後やるべきことが自然と理解できます。

 

体験談のあとには、大失敗をどう捉えていくべきか?

大失敗を繰り返さないためには、どのように仕事に取り組むべきか?

また気持ちの切り替え方や立ち直り方などについて詳しく紹介していきます。

仕事で人生最大の失敗をしたエピソード

これからする話は、今から15年前に初めて私が役職についた年に起こしてしまった失敗でした。

管理職の駆け出しと言う事で、初めて部下を持った喜びと緊張感もありながら、でも何処かで自分は偉くなったと言う気持ちがありました。

 

そんなある日に、私は部下の見積書に印鑑を押す事がありました。

ちょっと大きな金額の案件で、数千万の金額が記載してある見積書でしたので、緊張しながらも印鑑を押して部下に返しました。

 

それからその見積書は、彼が担当をする客先へ渡って行きました。

そして大きなミスに気がついたタイミングなのですが、その後にお客様から見積書の記載内容に準じた正式な注文書が来た時でした。

 

注文書が来たことはとても喜ばしい事だったのですが、その後経理の方から連絡がありまして「◯◯主任、この案件をお客様から来た金額で売り上げを上げてしまうと、赤字になってしまいます。」と言う連絡が来ました。

 

私はまさかと思い、売上予定金額と商品の製造原価を見てみると、確かにケタが足りなく、具体的にはもう一つ見積金額のゼロを足さないと、赤字になってしまう事が判明しました。

 

勿論実際のお客様対応は部下でしたので、見積書を作成した部下の作業に不手際があった事には変わりないのですが、主任として部下の見積書に捺印をする場合には、本当にその金額で合っているのかということや、製造原価に対してどの位利益を稼ぐ事ができるのかという事を、再度確かめてから捺印を押さなければいけませんでした。

 

今思い返せば、正直な所はめくら判で押してしまったと言うのが実際の所でした。

 

これがまだ数十万と数百万円の違いだったら良かったのですが数千万円と数億円の差でしたので、ケアレスミスだとは言っても、私はとんでもない間違いをしてしまったのです。

大失敗の責任はどこにあるのか?

今回のミスについては、正直な所部下に「どうしてこんなミスをしてくれたのか?」と問いただしたり、怒ったりする事は簡単なのですが、私はこの事で自分の上司から「部下の失敗は自分の失敗だと言う気持ちでいないといけない」と言う風に言われたのでした。

 

それだけ上司は部下に対して責任があり、またお給料も多くもらっているので、仕事に対する自覚をもう少し持たないといけないと自覚をしました。

 

そもそも部下が持ってきた見積製品の製造原価はどの位なのかということや、最低限の利益を考えた場合に売上金額はどの位になるのか、という事が感覚的にパッと頭に浮かばないといけないのです。

 

そして私の失敗に関しては、会社の上層部が動いてくれました。

相手の会社も、相見積もりをした中で弊社の提示金額が明らかに安かったので声をかけてくれたのですが、事情を話した所、それであれば他者から来た見積書の中でもっと安い金額で提示して来た会社があるので、うちに対する注文を取り消すと言う結末になってしまったのでした。

仕事の大きなミスは企業も個人も成長できる機会

仕事でミスをするという事は、理想を言えばしてはならない事です。

でも誰でも少なからず仕事で失敗は起こしてしまいます。

 

大切な事は、その失敗をカバーしてくれる仲間や上司がいる会社であるかと言う事です。

これはどんなミスを犯しても良いと言う事ではなく、新人のうちであればできれば犯したミスは必ずノートに書いておいて、二度と間違えない様にと心掛ける事は大切です。

 

それでも同じミスを何回も犯してしまう様であれば、大きな仕事は任せられなかったり、また出世の道は難しくなってしまう場合もあります。

 

ちょっと厳しい言い方かも知れませんが、その位ビジネスと言うのは厳しいものであり、部下を持つ場合には、自分の仕事の責任の他に、人に対する責任も出てくる事を忘れない様にしなければなりません。

 

さぞかし大変な事の様に聞こえますが、実は新人の時からミスは自分の成長だと言う風にポジティブに考えていると、振り返って自らの成長を確認する事ができますし、それぞれの立場になった場合のミスを犯した場合でもミスから何を学ぶべきかを考えることができると思います。

 

 

ここまで体験談を読んでいただきましたが、会社にとっての社員の失敗の本質は何となく理解していただけたんじゃないかと思います。

これ以降は体験談の内容をもとにして、仕事の失敗の本質や考え方を詳しく紹介していきたいと思います。

仕事で大きいミスをしやすい人の特徴

これから先ミスから立ち直って、極力ミスを起こさない仕事を続けていくためには、ミスについて詳しく理解しておく必要があります。

まずはミスしやすい人の特徴を紹介しますので、該当する項目がないか確認しておいてください。

分かっているフリをする

「これ知ってるか?」「この仕事できるか?」など聞かれた時に、不安なのに分かっているフリをしたことはないでしょうか?

これで仕事をうまく進められた時には成長できる機会にもなるのですが、多くの場合失敗の原因になってしまいます。

見栄やプライドも時には重要ですが、大きな失敗につながるリスクとしては取り払っておきたい部分です。

仕事への関心が低く責任感が足りない

自分がやっている仕事に対して、どこか「やらされている感」や「人の仕事の手伝い感」を持ってはいないでしょうか?

慣れない仕事をしているうちはそういった感覚を持つ人も多いですが、1人前の社会人ならば自分の仕事として責任感を持つことが重要です。

責任感が薄いとミスしてしまう可能性が大きく上がりますので、自分の仕事である責任感は意識するようにしてください。

自己管理不足で心身不調

  • 夜更かしが習慣化している。
  • 毎日寝る直前まで浴びるほどお酒を飲んでいる。

このような人は体調管理が足りておらず、仕事で能力を発揮しきれていない可能性が高くなります。

人の集中力とは心身状態に大きく影響されますので、毎日の自己管理はしっかり意識しておきたいところです。

マイナス思考

マイナス思考で、仕事上でもミスすることを恐れている。

このような人は、ミスを恐れることでミスを誘発している可能性が高いです。

仕事は前向きに取り組むことで質が高くなりますので、マイナス思考も行き過ぎると仕事の質低下を招いてしまいます。

時間にルーズでスケジュール管理も甘い

これまでの生活習慣によっては、仕事上でも時間にルーズであったり、スケジュール管理が甘いという人がいると思います。

これまで何潤年と生きてきた習慣ですから、簡単に抜けきることはできません。

しかし仕事をするうえでは、それでも改善しなければなりません。

そのルーズさがどこかで必ず影響してきますので、プライベートまで変える必要はありませんが、仕事上では徹底するようにしてください。

つい言い訳をしてしまう

何か小さなミスをして上司から言われた時に、つい言い訳を言ってしまう人も多いのではないでしょうか?

上司と仕事の話をする時に、良いわけというものは本当に何の意味も成しません。

それだけでなく、知らず知らずのうちに自分自身を甘やかしてもしまいますので、習慣化している人は改善するべきでしょう。

他人の意見を聞き入れない

他人の意見を聞き入れないという人も、いつか大きな失敗を引き起こす可能性が高いと言えます。

まず1番理想の話からすると、あなた自身の考えがあり、それに加えて他人の意見を参考にするのが一番理想的な考えを導き出すことができるはずです。

 

それなのに他人の意見を聞き入れずにいると、これまで会社で培った経験を無駄にすることになってしまいます。

少なくともミスという点で見れば、ミスしやすい状況などを無視して自分ひとりで突っ走ってしまうことになります。

スピード優先で確認作業が不足している

ほとんどの業種では、ある程度スピードというものも求められます。

しかしスピードを求めるあまり仕事の精度が下がってしまっては、元も子もありません。

スピードを求める際には、その中に確認作業もしっかり含めた上で、より早い作業を意識することが重要です。

仕事で大失敗する原因

失敗しやすい人の特徴に続いては、その他の環境的な大失敗の原因について紹介していきたいと思います。

こちらも失敗を防いでいくためには事前に把握しておくべきことですので、当てはまるものがないかしっかり確認しておいてください。

知識不足で煩雑な仕事についていけていない

煩雑な仕事というものはミスが起きやすい環境ですが、そこに知識不足が合わさると一気にミスする確率が上がってしまいます。

特に煩雑な状況では大きな失敗が起きやすい環境ですので、そのような状況の場合には知識が不足していないか?意識することが必要になります。

慣れない仕事内容で環境に対応できていない

はじめて携わる仕事など、慣れない仕事内容の場合にもミスは起きやすくなります。

当たり前といえば当たり前なんですが、慣れない仕事なのにいつものような感覚で進めてしまうと、大きなミスに繋がります。

いつも以上に慎重に、スピードが落ちることも加味していくことが重要です。

固定観念が強く謝った判断をしやすい状況

先ほどとは逆で、慣れている仕事の場合にミスが起きやすいのが固定観念です。

いつもの流れで、いつもの感覚で仕事を進める時に起きやすいミスです。

固定観念の厄介なところは、周りの人も固定観念でミスに気付きにくいという点です。

いつもやっている仕事だからと流れ作業にならないように意識することが重要になります。

準備不足、または企画自体に無理がある

仕事を始める前の準備不足や、企画時点で無理がある場合などもミスが起きやすくなります。

企画を起こす時点で無理はないか?準備は万全か?を徹底して確認することが必要になります。

独自のやり方を優先させすぎている

会社のやり方だけに縛られずに、独自の工夫や改善をくわえて仕事を進めることも多いかと思います。

しかしあまりにも会社のやり方と異なる進め方をしていては、気付かないうちにミスが起きやすい状況になってしまっている可能性もあります。

会社のやり方は効率化だけでなく、ミスが起きにくいやり方も含んでいることを意識するようにしてください。

そもそも仕事量がキャパオーバー

仕事量があなたのキャパをオーバーしてしまうと、当たり前ですがミスを誘発することにつながります。

常に限界を超えて仕事をしている人も多いと思いますので、あまりにも限界量を超えた仕事量ではないか?というのを意識するようにしてみてください。

仕事の流れ自体に無理がある

個人の能力や仕事量の限界に関わらず、そもそも会社が決めた仕事の進め方自体に問題がある場合もあります。

大きな失敗が起きたあとに原因究明してみると、やり方自体がミスを誘発しやすい状況だったということも少なくありません。

仕事を進めている最中でも、気になることがあれば上司に相談するクセをつけておくことが重要です。

予測不能なアクシデント

誰に責任があるわけでもなく、突発的なアクシデントが起因として起こる失敗も、もちろんあります。

事前に対策することが予防することが難しい問題ですので、ここではこれ以上は触れないでおきます。

大失敗した時の社会人として正しい対処法

ここからは実際に大失敗を起こしてしまった際の対処法について紹介していきたいと思います。

迅速かつ正確に上司へ報告

大失敗を起こしてしまうと、どのように対処すべきか?をまず考えると思います。

それと同時に「やってしまった!」という強い嫌悪感に覆われてしまいますが、まずは迅速に上司に報告しなければなりません。

上司に正確に事例を報告することで、より早い的確な対処が可能になります。

被害を最小限に食い止められるかどうかが、この部分に関わってきますので、まずは迅速かつ正確な報告を行うようにしましょう。

誠意をもってとにかく謝罪する

続いて大事なのは、関係各所、またクライアントへの誠意を持った謝罪です。

自己嫌悪に押しつぶされそうな状況で、いろんなことを考えてしまいますが、起きてしまったことは謝罪するしかありません。

クライアントとの関係ではまず謝罪なしでは話が進みませんので、誠意をもって謝罪する気持ち心掛けてください。

改善策を考え上司の意見をもらう

最前防止の改善策を自分で考えるということも非常に重要です。

ミスを乗り越えたあとの上司や同僚との付き合い方という部分でも重要なのです、何より自分自身のためでもあります。

自分自身で改善策をしっかり考えることで、ミスを糧にして成長することができます。

これがあるかないかで成長の度合いが大きく変わってきますので、必ず自分で改善策を考えて、その上で上司の意見をもらうようにしてください。

ミスの内容と改善策を部署で共有する

上司と話し合って固めた改善策は、部署全体ですぐに共有することも重要です。

ミス事例と改善策の共有は当たり前の話ですが、なるべく早く全体で共有するということが重要です。

迅速に行うことで周りの評価も変わりますし、自分自身の中でミスに囚われる可能性も低くすることができる様になります。

改善策はしっかりシミュレートする

改善策はできただけで終わりではありません。

次に同じような状況に合った時にどのように改善策を活かしていくのか?なるべく具体的にシミュレートすることが重要です。

具体的なイメージを持つことで改善策の効果が変わってきますので、スムーズに活用できるよう必ずシミュレートを行ってください。

クライアントへのフォローを続ける

謝罪して状況が落ち着いたとしても、クライアントへのフォローは続けるようにしてください。

謝罪をしただけでなくフォローを続けることで、ミス以前の関係よりもより強固な関係を築くことも可能です。

いつか大失敗を笑い合えるような関係を目指して、しっかりフォローし続ける様にすると効果的です。

仕事で大きなミスをした時のNG行動

反対に大失敗後にしてはいけないNGな行動についても紹介しておきたいと思います。

冷静な状況では考えられない行動もありますが、大きなミスをして落ち込んでいる状況ではついやってしまいがちな行動ですので、しっかり目を通しておくようにしてください。

失敗を隠す

なかったことにできないか?なんとか隠すことはできないか?

大きなミスをした時には、誰だってこのような考えが頭に浮かびます。

しかし大きな失敗は絶対に隠すことはできませんし、その場で隠せてもずっと後ろめたい思いをしながら仕事をしなければなりません。

余計な考えが浮かぶ前に、迅速な上司への報告を意識するようにしてください。

謝罪不足

「自分なんかだいくら頭を下げたって意味がない」自暴自棄になっていると、このような考えになることもあります。

しかし謝罪というものは、絶対に何かしら効果を発揮してくれます。

あなたの役職に関わらず、誠意を持った謝罪ならば必ず相手に伝わりますので、立場など考えず誠意を持った謝罪を行うようにしましょう。

言い訳や逆ギレ

言い分があったとしても、決して言い訳や逆ギレをしてはいけません。

本当の責任の所在は後からはっきりさせればいいものですので、その場では決して言い訳などせず報告に徹するようにしてください。

言いたいことがあるにしても、言い訳とした形ではなく報告するという形を意識するようにしてください。

自分の責任だけを責めて自暴自棄になる

逆に自分だけを責めて自暴自棄になるのも防ぐ意識が必要です。

冒頭でも言いましたが自分を責めても何の解決にはなりません。

反省しないのは論外ですが、責めすぎも良くないということは分かってください。

申し訳ないという気持ちは、ミスを乗り越えて成長した後の仕事振りで挽回可能です。

仕事で大失敗した時に立ち直れない人へ

最後に大きな失敗をした時の気持ちの立て直し方について紹介したいと思います。

大失敗から立ち直ることは簡単ではありませんが、これから紹介することをしっかり考えていけば必ず立ち直ることは可能です。

失敗しない人はいない

当たり前ですが、失敗しないという人は絶対にいません。

みんな何かしら失敗を経験して、その失敗の大きさに見合った成長を遂げて今も働いています。

少なくともどんな大きな失敗を使用とも、それで人生終わることなんてありえませんので、誰でも起こしてしまうということは理解しておくようにしてください。

責めるのではなくダメな部分を見つめ直す

大きなミスを起こしてしまうと、誰だってそんな自分を責めたくなります。

しかし重要のはミスをした過去の自分を責めるのではなく、これから先どのように成長していくのか?です。

そのためにはミスを責めるのではなく、今までの自分の何がダメだったのかを見つめ直すことが必要になります。

悪かった部分をピックアップして、それで何が変わるか?変わらないならば他にダメだった部分がないか?

繰り返し見つめ直すことで仕事のやり方は大きく変わっていくはずです。

不安は自分が生み出すもので何の意味もない

冒頭で紹介したミスしたあとの辛い毎日は、自分自身が生み出している不安からくるものです。

ミスして落ち込んだ状況だと、すべてのものがマイナスに見えてしまいます。

つまり自分自身から生まれる不安には、本当は何の意味もないということです。

正確ではないことをあれこれ憶測で考えても、状況は何も変わりません。

大事なのはこれから先どうやって成長していくか?ということだと肝に銘じておくようにしましょう。

強い人をイメージする

ここまでのことがうまく考えられない人は、一度あなたが思う気持ちの強い人をイメージしてみてください。

周りの人でも有名人でも構いません。

その人があなたと同じような状況ならば、どのように行動するのか?考えてみると進み方が見えてくるはずです。

暗示でも構いませんので、気持ちの強い人ならどうするのか?を考えて、それと同じような行動をする様にして見てください。

成長できる機会だという認識を持つ

大きなミスを起こして、そこからただひとつ言える正確なことは、大きな成長ができるということです。

ミスをしてこれだけ考えているあなたですから、必ずその分大きく成長することができます。

少なくとも同じような失敗は絶対にしないようになるはずです。

それだけでも今後の仕事的には大きな成長になっているのだということは、自分自身ぐらいは分かってあげてください。

ミスを活かして今後どのように評価を上げるか考える

大失敗をした分成長できるということが認識できたら、その成長分会社に貢献できる何かがあるはずです。

成長した分これから先どのようにして会社に貢献していくのか?

ミスした以上のメリットを会社に与えるためにはどうすればいいか?

このように考えることでミスに囚われることはなくなります。

他人はいう程自分の事を見ていない

ミスを受け入れることができれば、会社で感じていた疎外感がない事に気付くはずです。

他人はいう程他人のことに興味はありません。

大きな失敗をしたあなたに興味があるのは、何とかしてあげたいと思っている仲間だけです。

力になってくれる仲間がいることを忘れない

前を向き始めたあなたに対して、周りの仲間の接し方も変わってくると思います。

そんな時に寄り添ってくれる人は、あなたの本当の仲間だと言えます。

それだけ力強い仲間がいると自覚できれば、今後のあなたの働き方は人の想像を超える働き方になります。

きっと今のあなたには、過去に起きた大きな失敗以上の怖いものなんかはありません。

新人なら気にする必要はない

あなたがもし1年目の新人ならば、ミスは気にする必要はありません。

ある意味1年目はミスして当たり前です。

会社側もあなたがミスすることは分かっています。

同じミスを繰り返さないということだけ意識していれば、必ず成長し続けることができます。

それでも辞めたい

これまで紹介してきた内容は、あくまで良識のある会社の場合に限ります。

 

体験談でも語られていますが、今後も働き続ける会社かどうかというのは、ミスをカバーしてくれる仲間や上司がいる会社なのか?という事です。

 

こういった体制が整っている会社であれば、いつか失敗を自分の成長と捉えられるぐらい成長できる事は間違いありません。

 

本当にそれぐらい失敗というものは、正しい対処をすれば会社にとって利益に繋がるものです。

しかし、そのような会社では無く、失敗をいつまでも咎められる、必要以上の罵声を浴びせ続けられるような会社ならば、辞めるという事も考えなければなりません。

 

まともな会社ならばこんなことは無いと思いますが、そのような状況ならばストレスも相当なものになりますので、そういった状況の場合には辞める事も視野に入れる様にしてください。

 

ただひとつ注意点として、大失敗を起こした直後に辞めてしまっては、今後のあなたの社会人人生に大きなデメリットを生んでしまいます。

 

何故ミスが起こったのか?この失敗を今後にどのように繫げていくべきか?反省すべき点はしっかりと反省した上で、今の会社に貢献できることを考え、ある程度実践した上で辞めなければ、次の会社でも自信を取り戻すことが出来ず、長い間苦しむことになってしまいます。

 

最低限会社に対する事でなく、今後のあなた自身の人生に、今回の失敗をどのように繫げて行けるのか?という事だけでも考える様にしてください。

大失敗からの立ち直り方まとめ

今回紹介したように、仕事での大失敗というものは、あなた自身が責任をとって辞めるという事で終わるような簡単なものではありません。

 

会社にとっても、そしてあなたの今後の人生にとっても、失敗をどのように受け止めていくか?という事が最重要になってきます。

 

 

失敗に対して会社がどのような対応をしてくれたか?そういった部分をしっかりと見極めて、怒られはしてもカバーしてくれるような会社ならば、前向きな行動や考え方を心掛けて、どのように会社に貢献していくか?という事を考えていくようにしてください。

 

 

最後にもう一度言っておきますが、失敗は誰でも起こしていますし、大失敗も社会においては珍しい事ではありません。

 

大失敗を糧にして大きく成長している人は数えきれないほどいますので、失敗に囚われず大きく成長していく気力を示していくようにしてください。

仕事で大失敗した責任
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