仕事でミスばかりするのはなぜ?特徴や原因から見えてきた13の対処法

仕事でミスばかりして「この仕事が向いていない」「会社にはもう居場所がない」と自己嫌悪に陥ってはいないでしょうか?

実は仕事でミスばかりしてしまう状況は意外と重大な問題で、放っておくと日々の生活の楽しみがなくなり、最悪人生の価値さえも見失ってしまうことにもつながりかねません。

 

事実最近ミスばかりで悩んでいるあなたも、今現在楽しいことなど考えられないのではないでしょうか?

この状態から抜け出すためには、ミスをなくしていくしか方法はありません。

 

しかしこの問題の難しいところは、放っておけば時間が解決してくれるものではないということです。

適切な対処をしっかり行わなければ、仕事でミスばかり繰り返すという負のループから、あなたは絶対に抜け出すことはできません。

 

そこで今回の記事では、ミスをなくすために必要な13の秘訣を実体験をもとに紹介していきます。

今回紹介する秘訣を実践すれば、あなたも必ずミスを減らしていけるようになるはずです。

 

ただ対処法を紹介するだけでなく、ミスばかり起こしてしまう原因やミスで落ち込んだ状態から前向きになれる考え方なども紹介していきます。

この記事ひとつ読むだけで、ミスで落ち込むこともなく前向きに働くことができ、なおかつミスも大幅に減らすことができるようになります。

 

ぜひ最後まで目を通していただき、ミスが無くストレスを感じることのない社会生活を手に入れてください。

まずは実際にミスばかりの状況から抜け出すことができた体験談をご覧いただきます。

 

体験談を客観的に読むことによって、新たな視点で自分自身を見つめ直すこともできますし、問題点もより感じ取りやすくなります。

その後のミスへの対処法などもより深く理解できるようになりますので、時間がある方は体験談もぜひじっくりとお読みください。

自分自身が仕事でミスばかりしていた体験談

仕事でミスばかりする状況から抜け出した体験談

これから体験談をご覧いただきますが、この体験談はミスばかりする原因やミスから立ち直るための気持ちの切り替え方などが非常に参考になるものになっています。

一度サッと読んでいただき、ミスばかりしてしまう原因を客観的に感じる様にしてもらえればより理解度が深まるかと思います。

  • 居住地:香川県
  • 年齢:42歳
  • ペンネーム:しばっちくん

仕事でミスばかりして職場で追い込まれる

ミスばかりして職場で追い込まれる

私は福祉の専門家でよく行政に文章を提出しているのですが、書類の不備を大量に指摘された事があり、上司から注意されたことがありました。

しかもそれがあまりに続くと、県庁から監査が来るかもしれないとまで忠告されてしまいました。

まさか県庁の監査の話が出るとまでは考えていませんでしたので、本当に悩んでしまいノイローゼ気味になってしまいました。

仕事でミスばかりする自分を追い込んでしまう

自己嫌悪

ミスばかりしている時には、どうしてこんなミスをしてしまったのか考えてしまいました。

そして「私は他人と比べると何にもできないダメな人間なんや。」と考えるようになってしまい、もうどうせなら楽になりたいとも考えたことがあります。

その時は本当にしんどかったですね。ストレスによる軽いうつ状態になっていたんだと今は思います。

時間の使い方でミスが減っていく

余裕を持つことでミスが減る

ミスばかりしていた時には、時間にも気持ちにもゆとりがありませんでした。

そこで私は、時間だけでもゆとりを持つように心がける様にしました。

するとそれまで起こっていたタイプミスやスケジュールの管理ミスなどがかなり少なくなったのです。

その結果周囲からも「最近落ち着いて仕事をしているね。」と言われて、精神的なストレスがかなり軽減されました。

ミスばかりしていた自分自身の原因

ミスを起こす自分の原因

私はもともと断るということがかなり苦手で、言われたことは何でも自分でしようとしていました。

そうしていたら、かなりの仕事を依頼されてしまい、完全に私のキャパシティーを越えるようになってしまいました。

その結果焦りが生まれ、精神的な余裕も奪われてしまい、簡単なミスを連発するようになっていったのです。

私の場合にはこのような原因が強くミスに影響したのだと思います。

ミスばかりしていた環境的な原因

ミスばかり起こす環境的な要因

私の仕事内容は基本的にかなり専門的な内容で、私でないとできないものもたくさんありました。

それでいて時間の制約もあるなど、環境的にもかなりストレスフルな環境ではありました。

上司も自分の仕事でかなり忙しく、なかなか私の仕事の手伝いをすることができない環境であるのも、実はミスの原因であったと私は思っています。

時間的余裕を持つことでミスをなくすことができた

ミスをなくすことができた

出勤時間を少しだけ早くして、早めに仕事を始めたり、休憩時間を少なくして、仕事を進めていく時間的な制約を少なくすることで、時間に追われるということがなくなりました。

そうすると連鎖的に余裕というものが生まれ、結果的に仕事も早く進むようになり、かなり時間に余裕を持って仕事ができるようになりました。

この余裕によってミスが大きく減らせたのだと思います。

ミスへの考え方を変えると気持ちが楽に

ミスへの考え方を変えた

最初は「ミスをする自分が悪い。」と考えていました。

そのような考えをしていた時はかなりしんどかったです。

しかし「ミスは誰にでもあるから、仕方がない。ミスをしない人間がいるのであればぜひお会いしたい。」と開き直って考えるようになりました。

このように考えることで、過剰なストレスを感じることがなくなり、前向きな気持ちを保つことができました。

ミスしても大丈夫!あなたもきっと乗り越えられる

ミスは乗り越えられる

少しだけでも余裕が持てれば、そこから突破口が開けて来ると思います。

そうしたらミスの多さなどすぐに解決できる場合がほとんどなんじゃないかと思います。それは私の場合には少しだけ早く出社すると言う方法でしたが、他人に仕事の分担を依頼しても良いと思います。

いま現在ミスの多さで悩んでいる皆さん、絶望しないで下さい。きっとどこかに突破口はあります。

上司に相談してもいいと思います。きちんとSOSを出すようにして下さいね。

仕事でミスばかりする人12の特徴|ミスしない人との違い

ミスばかりする人の特徴

ここまで体験談を読んでいただいたことで、ミスばかりする状況は意外とちょっとしたことで改善できると感じてもらえたのではないかと思います。

ここからは具体的にミスをなくす方法について紹介していきますが、まずはミスばかりしてしまう人の特徴から紹介していきたいと思います。

この部分に当てはまっている人は、あなたの行動自体を見直していく必要がありますので、当てはまるものがないかしっかりチェックしてみてください。

責任感が低い人は仕事でミスが多い

責任感が低い

自分の仕事への責任感とミスは密接な関係を持っています。

あなたは心のどこかで「やらされている仕事」、または「人の仕事を手伝っている」感覚を持ってはいないでしょうか?

あなたがどんな仕事を任されているとしても、目の前の仕事に責任感を持たなければミスを減らすことはできません。

視野が狭い

視野が狭い

目の前の仕事に集中するということも大事ですが、集中するあまり周りの状況が見えなくなってもミスばかりする原因になってしまいます。

仕事で言う視野の狭さとは、目で見るものだけでなく周りとの連携不足という点でもよく使われます。

周りの意見を取り入れなかったり、自分のやり方を押し通す人などが、視野が狭いと言われがちです。

ミスは一人では減らすことは難しいですので、周りとの連携不足のままではミスは続いてしまいます。

マイナス思考

マイナス思考

マイナス思考の人もミスばかり起こしてしまう傾向にあります。

ミスを起こす前から失敗することを恐れたり、ミスしたあとに更なるミスを恐れていると余計にミスを呼び込んでしまいます。

もともとの性格だからとあきらめずに、仕事だと割り切って考えることが重要になります。

体調管理を疎かにしている

体調管理不足

人の集中力というものは、体調に大きく左右されます。

夜更かしが学生時代からの習慣だとしても、社会人として働くからにはある程度の見直しは必要です。

学生の時とは必要な集中力も異なりますので、寝不足や体調不良の状態ではどうしてもミスは増えてしまいます。

メモをとらない

メモをとらない

メモをとって要点をまとめておくことは、仕事の精度を大きく上げることにつながります。

感覚でやり方を覚えていく人もいますが、メモ無しでは完成度を上げることが難しくなります。

ミスを減らすためにはただ仕事を覚えるだけでなく、完成度を上げることが重要です。

メモをとって検証することで、自分なりのルーティーンを作り上げることができるようになります。

原因分析や改善策を考えない

原因や改善策

ミスを起こした原因を追究しない人は、同じミスを繰り返す可能性が高い傾向にあります。

ただ落ち込んで反省する人も多いですが、極端な言い方をすると落ち込むことには何のメリットもありません。

マイナス思考でも紹介したように、落ち込むあまりに更なるミスを呼び込んでしまう可能性も高くなってしまいます。

プライドが高くミスを他人のせいにする

ミスを他人のせいにする

落ち込みすぎるのも問題ですが、自分の責任を感じない人もミスを繰り返す傾向にあります。

自分の責任は認めつつ、その責任を感じることで成長できる糧とすることができます。

「教え方が悪い」「フォローが足りない」という考えを持ってしまうと、ミスばかり繰り返す状況を変えることはできません。

知らないことも知っているフリをする

知っているフリをする

先ほどのプライドと同じようなことですが、知っているフリをする人もミスばかりする傾向にあります。

「知っている」ということをアピールすると、周りに質問する機会を自分でどんどん減らしてしまいます。

その分もちろんミスの確率も上がってしまいます。

小さなミスを気にしない

小さなミスを気にしない

「大きな影響がなかった」「小さいミスだから気にしない」という人もミスが多くなります。

小さなミスが積み重なって大きなミスに繋がることもありますし、何よりミスによって成長する機会を失ってしまいます。

ミスを続けるうちに、いつか必ず大きなミスを引き起こすことになってしまいます。

ミスをごまかす

ミスをごまかす

周りにばれていないからと、ミスをごまかす人もミスが多くなります。

理由は小さなミスと同じで、ミスによって成長することができないからです。

ミスによって責任も感じることなく、原因なども考えずに流してしまいますので、この場合もいつか必ず大きなミスを引き起こしてしまいます。

整理整頓ができていない

整理整頓ができていない

デスクの上やパソコンのファイルなど、整理整頓ができていない人もミスばかり起こす傾向にあります。

整理整頓ができていないということは、重要書類の管理やスケジュール管理が徹底されていない可能性が高くなります。

また、職場で整理整頓できないということは仕事とプライベートの切り分けができていない可能性も高くなります。

いくらズボラな人でも、仕事の際には切り替えて整理整頓できる人でなければ、必然的にミスも増えてしまいます。

スケジュール管理が苦手

スケジュール管理が苦手

スケジュール管理がうまくできていなければ、仕事の仕分けもうまくできません。

重要度の高い仕事とそうでない仕事を仕分け、それに合わせて集中力も使い分けることもミスを減らすためには重要です。

ただ回ってきた仕事を順番通りにずっと集中して行うというのは困難ですので、どうしてもどこかでミスが起きてしまいます。

仕事でミスばかりする原因|注意して回避できるもの

仕事でミスばかりする原因

ここまで紹介したミスばかりする人の特徴に当てはまる人は、ぜひその行動を見直すようにしてください。

個人的な習慣による原因以外にも、ミスばかりする原因は存在しますので、これ以降はそんな原因について紹介していきたいと思います。

先ほどのミスばかりする人の特徴とは異なり、改善していくのではなく意識して注意する部分ですので、しっかり頭に入れておくことが重要です。

どんなことがミスに繋がるのか?しっかり把握してミスを回避していくようにしてください。

作業容量がオーバーしている

仕事量が多すぎる

体験談の様に「頼まれた仕事は断らない」という姿勢を貫いていると、作業容量がオーバーしてミスばかり起こすようになります。

集中力が続かずにミスを起こしやすくなりますし、時間も足りないため確認不足でミスを回避できないという点も問題になります。

作業容量のオーバーに関しては、それが当たり前の状況になると自分でも気づかないうちにその作業量を当たり前に感じるという点です。

職場環境の仕組みに問題がある

職場環境に問題がある

会社や業種によっては、ミスを未然に防ぐことを最優先に考えて、その体制を整えている場合もあります。

しかしまだまだ会社の仕組み自体にミスが起こりやすいということも少なくありません。

自分の注意だけでは防ぐことが難しいですので、対処も比較的難易度が高いと言えます。

煩雑な仕事内容

煩雑な仕事内容

これも体験談にあるように、ミスばかり起こしてしまうのにありがちな原因になります。

上司に相談したくても上司もたくさんの仕事を抱えている。

その上司を見て自分も頑張らなければ!と無理をしてしまい、ミスばかり起こしてしまう状況です。

集中力が低下している

集中力の低下

集中力とミスが起こる確率には大きな相関があります。

みんな大なり小なり悩みも抱えているでしょうし、そんな時は仕事に集中できないことも多いです。

仕事のために生きている訳ではありませんので、恋愛や家族の悩みは抱えていて当然です。

でもやっぱり仕事脳への切り替えを意識していかなければ、集中力低下によってミスばかりしてしまう可能性が高くなります。

仕事の全体像が把握できていない

仕事の全体像が把握できていない

自分が携わる仕事の内容は、会社で請け負っている仕事のうち小さな歯車のひとつという人も多いと思います。

そういった場合に起きやすいのが、仕事の全体像を把握していないことによるミスです。

ただ惰性で仕事を進めるのではなく、全体の中で自分の仕事がどのような役割を担っているのか?

この部分をしっかり考えていなければ、流れ作業的な要因でミスが起きやすくなります。

ミスに怯えている

ミスに怯えている

ミスばかり起こす人の特徴で紹介したようなマイナス思考の人でなくとも、ミスに怯える状況は起こり得ます。

特に人に大きな迷惑をかけてしまった。会社に大きな損害を与えるミスを起こしてしまった。

このような場合には、更なるミスを恐れるあまりミスを誘発してしまう状況に陥りやすくなります。

慣れから確認を怠ってしまう

確認不足

自分が担当している仕事に慣れてきたときというものも、ミスが起きやすいタイミングになります。

仕事に慣れてくると、これまで念入りに確認していた作業を手を抜いて行ったり、さらに慣れてくると確認自体をしなくなることもあります。

確認作業とミスは直接影響してくるため、確認作業を怠ってしまうとどうしてもミスは起こりやすくなります。

仕事に集中できるような体調ではない

体調が万全ではない

仕事ができるぐらいの体調不良であったとしても、やはりミスを起こす確率は大きくなってしまいます。

寝不足なども影響してきますが、微熱などクスリで熱を下げたとしても決して万全ではないためミスしやすくなります。

身体は動く、仕事はできると考えるのではなく、集中力不足でミスしてしまわないか?ということをしっかり考えたいところです。

不慣れな仕事内容や経験不足

慣れていない仕事内容

経験年数が長かったとしても、仕事内容が不慣れなものであるとミスばかりしてしまう可能性は大きくなります。

また厄介なのが、慣れない仕事だから集中しているつもりでいても、やはりミスは起きやすいということです。

脳の処理量には限界がありますので、慣れない仕事だと「覚える」という部分にどうしてもキャパをとられてしまいます。

その分集中力という部分が足りなくなるため、集中しているつもりでもミスは起きやすくなります。

上司の指導法に問題がある

上司の指導法に問題がある

上司だからといって何でも正しいわけではありません。

また、仕事ができる上司だからといって、部下への教え方もうまいわけではありません。

上司の頭の中では処理できて省略できる部分であっても、それを教えられる側もできるわけではないため、教え方次第でミスばかり起きる場合もあります。

もちろんミスを回避することを重要視してさえもいない上司もいますので、指導法次第ではミスの確率は大きく変わってきます。

向いていない仕事内容

仕事内容が向いていない

仕事の適性も人によって大きく変わります。

もちろん慣れればやっていけるぐらいの適性ならば問題ありませんが、世の中にはどうしても向いていない仕事というものも存在します。

あなたの性格的に、能力的にどのような仕事が向いているのか?考える人は多いですが、どんな仕事が絶対的に向いていないのか?を考える人が少ないのも原因です。

ミスばかり急に起こすようになることも

急にミスばかり起こすようになったという人は、疲労やストレスが原因であることも少なくありません。

これまでなかったようなミス。これまでになかったような頻度でのミス。

このような方は、脳を休めたりストレスを発散させることを優先させるべき状況かもしれません。

少なくとも仕事をする状況に大きな変化がないのにミスが多くなっているという人は、脳の疲労やストレスが原因であることを意識するようにしてください。

仕事でミスばかりするのはなぜ?特にミスしやすい状況を把握する

一般的なミスばかり起こしやすい原因について紹介してきましたが、これらは日頃から気を付けていれば回避できる問題です。

そして次に気を付けておきたいのが、日常的ではない突発的なミスしやすい状況になります。

日頃から気をつけていても、急にミスしやすい状況に追い込まれることもあるため、頭の中に入れて注意しておきたい部分を紹介していきます。

時間に追われる状況で焦っている

時間に追われ焦っている

「納期が早まった」「急な変更が必要になった」このような状況を経験したことがある人も多いと思います。

このような時には時間に追われ焦りが生まれやすくなるため、ミスばかり起こしてしまう可能性が高くなります。

適切に対処していかなければ、本当に立て続けにミスが起こってしまうため注意が必要です。

マルチタスク

マルチタスク

先ほどの時間に追われる状況でもそうですが、マルチタスクをこなさなければならない状況に追い込まれることもあります。

しかし実は人間の脳はマルチタスクを実行できる構造にはなっておらず、高速に働きを切り替えているだけで同時に処理している訳ではありません。

そのため脳には大きなダメージがあり、その結果大きな集中力の低下を招いてしまいます。

脳に負担を与えることは、ミスばかり起こす一番の原因ですので、特に気を付けておきたい部分になります。

長い時間集中している

長時間の集中

作業量が多い、時間に追われている、という状況では長い時間集中を持続させる必要があります。

しかし人の脳は集中力を長い時間持続させられる訳ではありません。

集中しているつもりでも、実際の脳の働きは確実に落ちていきますので、そのちゃんとやったつもりでもミスを起こしてしまいます。

コミュニケーション不足

コミュニケーション不足

目の前の仕事に追われる状況になると、上司や同僚への確認、変更点の伝達などが疎かになってしまいます。

これだけでもミスが起きる確率がグッと上がってしまいますが、コミュニケーション不足はチェック作業が疎かになるのも大きな問題です。

ミスをなくすためにはダブルチェックをしていくのが理想的ですが、コミュニケーション不足だとそういった余裕もなくなり、ミスが起きやすくなってしまいます。

職場で仕事中ミスばかりする状況で意識すべきこと

ここまでミスが多い人の特徴や、ミスが起きる原因、ミスが起きやすい状況について紹介してきました。

そのどの部分にも共通して意識すべき重要なことは、【集中力】になります。

体調管理やスケジュール管理、仕事量や抱えている悩みなどによって、集中力は低下してしまいます。

集中力の低下とミスの多さは直結しますので、職場では集中力の低下というものは常に意識しておきたい重要なポイントになります。

最近仕事でミスばかりするという状況なら

最近になってミスばかり起こすようになったという人は、仕事に慣れてきたからかもしれません。

仕事に慣れてきたのならばミスは減りそうですが、実はそうでないことも多々あります。

なぜ仕事に慣れるとミスが増えるのか?どのように対処すべきか?については最近ミスが多い人が見直すべきポイントをご覧ください。

また、どうしてもミスが多くなってしまう日もあります。

ミスが多い1日にはどのような原因があるのか?またどのように対処していくべきなのか?

もっと詳しく知りたい方は、ミスが多い1日の原因と対処法にまとめてありますので、ぜひそちらもご覧ください。

仕事でミスばかりしてしまう状況を放置しては危険!

ダメージ大

ここまで紹介したように、ミスばかり起こしてしまう原因は意外と小さなものが多くなります。

そう考えだすと、簡単に改善できそうだから放置するという人もいそうですが、放置することは絶対に止めた方がいいです。

ミスばかり起こしてい状況を放置しているとどうなってしまうのか?ここで紹介しておきたいと思います。

自信がなくなり仕事がうまく進められなくなる

ミスばかりで悩んでいるあなたならば分かると思いますが、ミスが続くと自信がなくなり仕事がうまく進められなくなってしまいます。

1度や2度ならば時間が解決してくれるかもしれませんが、それが積み重なると本当に自信を持って仕事を進めることができなくなります。

どんな仕事をしてもミスに怯える状態になってしまいますので、早めの対処が重要です。

落ち込むと人生そのものが楽しくなくなる

仕事ばかりが人生ではありませんが、ミスばかりで仕事がうまく回らなくなると、プライベートも楽しめなくなってしまいます。

体験談でも語られていますが、うつ状態になって「どうせなら楽になりたい」という考えになるのも決して他人事ではありません。

人生を楽しむためには充実した仕事もセットですので、蓄積されるストレスを決して甘く見ないようにしてください。

ミスばかりで落ち込む状況の対処法については、ミスで落ち込んだ時のメンタル回復法の記事もぜひご覧ください。

出世できなくなる

「出世なんて興味ない」という人もいるかもしれませんが、仕事で認めてもらえる一番分かりやすいのが出世です。

しかしミスばかり起こしている状況を放置していると、絶対に出世することはありません。

「充実した仕事ができて出世はいらない」という状況と「ミスばかりして出世できない」という状況は大きく異なります。

会社内での自分の存在意義にも疑問を持つようになりますので、少なくともミスばかりの状況は改善しておきたいところです。

仕事中ミスばかりで嫌になる!気持ちの切り替え方は?

ミスに対して適切な対処を行っても、ミスばかり続くと自分が嫌になってくることもあります。

そんな時にどのようにして気持ちを切り替えていくべきなのか?ここで紹介しておきたいと思います。

同僚や上司に相談する

上司や同僚に相談する

ミスばかりで落ち込んで嫌になっている時には、同僚や上司に相談することで気持ちが楽になることが多いです。

もちろん同僚や上司から適切なアドバイスを貰えるメリットも大きいのですが、問題を共有できるというのが大きな効果を発揮します。

あなた自身の気持ち的にも、周りの人がどのように感じているのか?ということが感じられ楽になります。

もちろん相談された方もあなたのことがより理解できるようになりますので、今後の付き合い方が大きく変わってきます。

趣味などでリフレッシュする

趣味などでリフレッシュ

ミスばかりで自分が嫌になっている時に、部屋に閉じこもるのはより状況を悪化させてしまいます。

思い悩んでいる時こそ趣味などを積極的に楽しみ、気持ちをリフレッシュさせましょう。

単純な対処法のようで、意外に効果が絶大です。

あなたが楽しい時間を過ごすことで、仕事への活力は大きく変わってくるはずです。

運動する

運動する

身体を動かすことはストレス発散になります。

ボロボロになるぐらいまで身体を動かすと仕事に支障がありますが、気持ちは晴れやかになってきます。

これも単純な対処の様ですが、効果は大きいです。

ミスばかりで落ち込んだ自分を吹き飛ばすぐらい運動して体を動かすと効果絶大です。

ミスを成長に必要なものと考える

ミスは成長のきっかけ

ミスはあなたを成長させてくれる、人生において非常に重要なものです。

ミスを成長に必要なものと考えると書きましたが、思い込ませるのではなく本当に成長させてくれる貴重なものです。

ミスを起こしても適切に対処していけば、あなたは必ず大きな成長を手にします。

その未来を思い描いていれば、過去のミスなど簡単に乗り越えられるはずです。

ミスは誰でも起こすもの

ミスは誰でも起こす

社長でも仕事のできる上司でも、今はミスしていない同僚でも、必ずミスは起こします。

人生一度もミスしたことがない人なんて絶対にいません。

今はミスをしないすごい先輩こそ、過去に大きなミスをしてそれを乗り越え成長した人かもしれません。

体験談の様に開き直って考えてみるだけで、気持ちは大きく変わってきます。

ミスはあなただけの責任ではない

ミスはみんなの責任

そもそもミスはあなただけの責任ではありません。

あなたが単独で起こしたミスだとしても、その状況を作った会社に責任があります。

そのミスを防ぐ仕組みを事前に作らなかった会社に責任があります。

もっと言うと会社なんてある程度のミスを前提で作られています。

どこで線引きをしているのかは会社によって異なりますが、少なくともあなたのミスも織り込み済みの仕組みを作っているのは会社です。

会社はそのミスを乗り越えて成長できるのを望んでいますので、責任だけを負わない様にしてください。

仕事でミスばかりする状況を改善する13の対策

さてここからはいよいよ、ミスをなくすための15の秘策について紹介していきたいと思います。

これまで紹介したミスの原因による影響を最小限にするための秘策ですので、この対策を実践すれば、あなたのミスもきっとなくなります。

あなたに関連の低い項目は無視してかまいませんので、関連度の高いものを確実に身につけるようにしてください。

キャパを超えた仕事は分担する

体験談でも語られていますが、仕事量が許容量をこ得たときには周りの人と分担することを積極的に考えましょう。

一人で仕事を抱え込んでもミスの可能性が上がり、効率も下がってしまうため会社という枠組みで考えると何のメリットもありません。

人に頼むのは申し訳ないと感じるかもしれませんが、会社にとっても一番重要なのは作業をスムーズに進めることです。

少なくとも一人で抱え込まず上司に積極的に相談するようにしましょう。

余裕を持ったスケジュール管理

体験談でもいわれていますが、時間に余裕が生まれるとミスを起こす確率は大きく下げることが可能です。

今この記事を読んでいる人の中には、そもそもスケジュール管理を行っていないという人も多いのではないでしょうか?

スケジュールを管理することで1日の仕事の流れをつかむことができます。

さらに少し時間的余裕を持たせたスケジュールを組んでおくことで、体験談のようにより効率的になり仕事のスピードも結果的に速くなる効果も期待できます。

結果的にミスを起こす確率を大きく下げられますので、余裕を持ったスケジュール管理をぜひ意識してみてください。

適度に脳を休憩させる

脳の集中力というものは長時間持続させることはできません。

集中力がある一定以上低下すると途端にミスを起こす確率が上がってしまうため、無理して続けるとミスばかり起こす状況に陥ります。

仕事によって集中度を変えたり、集中を要する仕事の際には定期的に脳を休憩させる意識を持つことが重要です。

集中力は90分間が限界で、かつ10~20分ごとに休憩を入れた方が効率が上がると言われています。

集中力を持続させるためにも、そして仕事の効率を上げてミスを減らすためにも脳を休めることを意識してみてください。

ミスが多い原因を分析し改善策まで考える

【ミスしたときの対処法】の部分でも原因分析と改善策について触れましたが、ミスをなくすためにも原因分析と改善策は重要になります。

自分自身で改善策を考えることで、ミスという事実としっかり向き合うことができ、ミスによってしっかり成長することができます。

ただ原因を探して「気を付けよう」で終わるのではなく、改善策までしっかり考えてミスを成長の糧にしていけるようにしてください。

なぜミスが多いのか?チェックリストやマニュアルで傾向をつかむ

ミスした時やミスしそうになるシーンを記録して、ミスしやすいチェックリストを作成することで、自分がどんなタイミングでミスをするのか掴むことができます。

またチェックリストに合わせて、煩雑な仕事などを担当する場合には、自分だけの簡単なマニュアルを作成しておくことも有効です。

チェックリストでミスを回避し、マニュアルでミスが起こりにくい行動パターンを作っていくことができるようになります。

段取りを組んで仕事の優先順位を決めておく

重要度や優先度の高い仕事を仕分けておくことで、集中力の使い分けができるようになります。

集中力を要する煩雑な仕事は、集中力が高い午前中に終わらせておく。

集中力が必要な仕事とそうでもない仕事を把握しておくことで、前もってスイッチを切り替えやすくなる。

このように集中力を使い分けることで、ミスをなくしていくことができるようになります。

目の前の仕事に集中する

仕事以外のことで悩みを抱えていると、どうしても仕事中に頭の中で悩みがちらついて、集中できずにミスばかり起こしてしまう状況になってしまいます。

悩みをなくすことは難しいですので、悩みがあるときにはミスを引き起こしやすいという自覚をもって仕事に取り掛かることが重要になります。

何かしら悩みがあるときには、意識的に仕事への集中度を上げていくことがミスを減らす秘訣になります。

積極的にコミュニケーションをとって分からないことは相談する

周りとコミュニケーションをとって連携を高めておくことは、ミス回避に繋がります。

分からないことはもちろんのこと、ちょっとした疑問や確認しておきたいことを流してしまうのではなく、意識的にコミュニケーションをとるようにすることが重要です。

細かい確認はミスを減らすのに大きな効果を発揮しますので、普段から積極的なコミュニケーションを心がけるようにしてください。

ダブルチェックなど確認の徹底

業界や会社によってはダブルチェックが当たり前ということも増えてきましたが、まだまだ徹底されていない会社も多いかと思います。

自分で作業した書類などはどうしても主観的な見方しかできないため、ミスを見逃してしまいます。

しかし第三者からの視点でダブルチェックしてもらうと、思っているより簡単にミスを拾い上げることができます。

単純でいて非常に効果が高い対策ですので、ミスばかりで悩んでいる人はぜひ積極的に取り入れてみてください。

仕事の理解度を深め責任感を持つ

当たり前ですが仕事への理解度が足りなければ、ミスが起きやすくなってしまいます。

また、やらされている感が強く責任感が低い場合も同様にミスが起きやすくなります。

まずは自分が担当している仕事はもちろんのこと、会社の仕事の全体像を把握して理解度を深めてみましょう。

そしてその中での自分の仕事の役割を再確認することで、責任感が大きくなりミスを大きく減らすことができるようになります。

デスクやパソコンを整理整頓する

デスクやパソコンのファイルをきちんと整理しておくことは、ミスを減らすためには意外に重要なことです。

まずいくらだらしない性格だとしても、仕事のデスクが散らかっているのは、仕事とプライベートとの切り替えができていない可能性が高くなります。

切り替えができていなければ、仕事上でもどこかでずぼらな部分が出てきてしまいますので、結果ミスへと繋がってしまいます。

また重要書類やファイルなどの管理も難しくなる為、そういった意味でもミスへと繋がりやすくなります。

仕事と自分の性格とは分けて考え、デスクやパソコンのファイルはしっかり整理するようにしてください。

最低限の睡眠時間を確保する

元々夜更かしをするタイプだとしても、社会人として働く限りは睡眠時間はしっかり管理しておかなければ、ミス増加へと繋がってしまいます。

人の集中力というものは体調に大きく左右されますので、夜更かしに慣れていたとしても脳は集中力不足の状態が続いています。

学生の頃から夜更かしに慣れている人は特に、自分では気づかないけれど脳は疲れているという意識を持つようにしてください。

仕事のやり方を定期的に見直す

同じやり方をずっと続けていると、それが当たり前になり間違ったやり方をしていても、自分ではそれが正しいと思い込んでしまいます。

周りとのコミュニケーションを意識することで気づかせてもらえる場合もありますが、できれば自分自身で改善していきたいところです。

自分のやり方を過大評価するのではなく、常に何か改善できる点がないか、定期的に仕事のやり方を見直すことで、ミスをなくしていくことができます。

ミスが多い具体例をインプットして改善していく

どんな仕事をしていて、どのような状況下においてミスが起きてしまうのか?

なるべく詳細な具体例を知っておくことであなたのミスを減らすことに活かすことができるようになります。

SNSやネットには多くの情報が広がっていますので、あなたの状況になるべく近い具体的な例をインプットしておくようにしましょう!

他人の経験でも、事前にインプットしておくことであなたの経験として蓄積することが可能になります。

ミスばかりの状況を改善してストレスを感じない毎日を過ごそう!

これら13個の秘訣を徹底すればミスばかり起こしてしまう状況は改善することができます!

ただひつ今回紹介したミスばかり起こす原因について、ひとつだけ解決できていない問題があるのですが、みなさんお気づきになったでしょうか?

【ミスばかりしてしまう原因】の部分で紹介している「向いていない仕事内容」が解決できていない問題です。

 

世の中には、性格や能力的に「絶対的に向いていない仕事」が存在します。

そういう向いていない仕事では残念ながらミスばかり起こしてしまう状況の改善は非常に困難になります。

 

つまり今回紹介した13個の秘訣でも解決できない唯一の原因が「向いていない仕事」ということです。

この部分が当てはまってしまうと、何をやっても解決することは困難ですので、ミスばかり起こして悩んでいる人はまずこの「今の仕事が向いているのか?」をしっかり調べる様にしてください。

 

調べ方は簡単で、あなた自身が持っている仕事の強みと、現在の仕事で求められる能力が一致しているか調べるだけです。

仕事の強みは自分でピックアップしても良いのですが、どうしても主観的になってしまいますので、ツールを利用した方がより高い精度で判断できます。

 

あなたの仕事の強みを調べるツールにも様々な種類のものがあるかと思いますが、その中でも私が実際に使っていておススメしたいのがリクナビNEXTの診断ツールです。

無料会員登録だけで診断できるのに、精度が非常に高く自分でも思わずうなずいてしまうぐらい納得の結果を示してくれます。

この結果を参考にしながら、その能力があなたの今の仕事で役立てることができる能力なのか?を判断してみてください。

 

5つの診断結果のすべてが、今の仕事に役立てられるものでなければ、残念ながらミスばかりの状況を改善することは非常に困難になります。

5つの仕事の強みが活かせる職種に転職した方が、より良い未来が描けるようになります。

診断したことがない人は、この機会に必ず診断しておくようにしてください。

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どちらかひとつだけでは登録するメリットが半減してしまいますので、登録する際には必ずスカウト情報(職務経歴書)の情報まで登録するようにしましょう。

職務経歴書まで登録すると言っても、基本情報と併せて5分もかからずに終わりますので、面倒くさがりの人でも簡単に登録可能です。

登録の手間よりも確実に大きなメリットがありますので、必ずスカウト情報まで登録しておくようにしましょう。

 

前置きが長くなってしまいましたが、ミスを無くす方法についてまとめておきたいと思います。

 

  • キャパを超えた仕事は分担する
  • 余裕を持ったスケジュール管理
  • 適度に脳を休憩させる
  • ミスの原因を分析し改善策まで考える
  • チェックリストやマニュアルを作成する
  • 段取りを組んで仕事の優先順位を決めておく
  • 目の前の仕事に集中する
  • 積極的にコミュニケーションをとって分からないことは相談する
  • ダブルチェックなど確認の徹底
  • 仕事の理解度を深め責任感を持つ
  • デスクやパソコンを整理整頓する
  • 最低限の睡眠時間を確保する
  • 仕事のやり方を定期的に見直す

根本的に仕事が向いていないという人以外は、この13の秘訣によってほとんどの人はミスをなくすことができると思います。

13すべてを実践する必要はありませんので、あなた自身に該当する項目だけはすべて実践するようにしてください。

 

面倒くさいと感じるかもしれませんが、これを実践していくだけ悩みを抱える毎日から解放されることができます。

悩み続ける日々が続くほどあなたの生活がどんどん蝕まれていきますので、ぜひ早めの対策を心掛けてください。

仕事でミスばかりする状況から抜け出した体験談
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