仕事でミスばかりする人の特徴や原因|失敗を減らす12の対処法も解説

仕事でミスばかりして、

「この仕事は向いていない」

「会社にはもう居場所がない」

と自己嫌悪に陥ってはいないでしょうか?

 

仕事でミスばかりする状況は意外と重大な問題で、放っておくと日々の生活の楽しみがなくなり、最悪人生の価値さえも見失ってしまうことにもつながりかねません。

事実最近失敗ばかりで悩んでいるあなたも、今現在楽しいことなど考えられないのではないでしょうか?

この状態から抜け出すためには、ミスをなくしていくしか方法はありません。

 

しかしこの問題の難しいところは、放っておけば時間が解決してくれるものではないということです。

適切な対処をしっかり行わなければ、仕事でミスばかり繰り返すという負のループから、あなたは絶対に抜け出すことはできません。

 

そこで今回の記事では、ミスをなくすために必要な12の秘訣を実体験をもとに紹介していきます。

今回紹介する対策を実践すれば、あなたも必ず失敗を減らしていけるようになるはずです。

 

ただ対処法を紹介するだけでなく、ミスばかり起こしてしまう原因や失敗して落ち込んだ状態から前向きになれる考え方なども紹介していきます。

この記事ひとつ読むだけで、ミスで落ち込むこともなく前向きに働くことができ、なおかつ失敗を大幅に減らすことができるようになります。

 

ぜひ最後まで目を通していただき、ミスが無くストレスを感じることのない社会生活を手に入れてください。

まずは実際にミスばかりの状況から抜け出すことができた体験談をご覧いただきます。

 

体験談を客観的に読むことによって、新たな視点で自分自身を見つめ直すこともできますし、問題点もより感じ取りやすくなります。

その後のミスへの対処法などもより深く理解できるようになりますので、時間がある方は体験談もぜひじっくりとお読みください。

仕事でミスばかりしていた体験談

仕事でミスばかりする状況から抜け出した体験談

これから体験談をご覧いただきますが、この体験談はミスばかりする原因や失敗後立ち直るための気持ちの切り替え方などが非常に参考になるものになっています。

一度サッと読んでいただき、ミスばかりしてしまう原因を客観的に感じる様にしてもらえればより理解度が深まるかと思います。

  • 居住地:香川県
  • 年齢:42歳
  • ペンネーム:しばっちくん

上司からのプレッシャーで追い込まれる

ミスばかりして職場で追い込まれる

私は福祉の専門家でよく行政に文章を提出しているのですが、書類の不備を大量に指摘された事があり、上司から注意されたことがありました。

しかもそれがあまりに続くと、県庁から監査が来るかもしれないとまで忠告されてしまいました。

まさか県庁の監査の話が出るとまでは考えていませんでしたので、本当に悩んでしまいノイローゼ気味になってしまいました。

自身のストレスが限界に

自己嫌悪

ミスばかりしている時には、どうしてこんな失敗をしてしまったのか考えてしまいました。

そして「私は他人と比べると何にもできないダメな人間なんや。」と考えるようになってしまい、もうどうせなら楽になりたいとも考えたことがあります。

その時は本当にしんどかったですね。ストレスによる軽いうつ状態になっていたんだと今は思います。

時間の使い方で仕事のミスが減っていく

余裕を持つことでミスが減る

ミスばかりしていた時には、時間にも気持ちにもゆとりがありませんでした。

そこで私は、時間だけでもゆとりを持つように心がける様にしました。

するとそれまで起こっていたタイプミスやスケジュールの管理ミスなどがかなり少なくなったのです。

その結果周囲からも「最近落ち着いて仕事をしているね。」と言われて、精神的なストレスがかなり軽減されました。

失敗した原因を分析

ミスを起こす自分の原因

私はもともと断るということがかなり苦手で、言われたことは何でも自分でしようとしていました。

そうしていたら、かなりの仕事を依頼されてしまい、完全に私のキャパシティーを越えるようになってしまいました。

その結果焦りが生まれ、精神的な余裕も奪われてしまい、簡単なミスを連発するようになっていったのです。

私の場合にはこのような原因が強くミスに影響したのだと思います。

職場の環境にも問題があった

ミスばかり起こす環境的な要因

私の仕事内容は基本的にかなり専門的な内容で、私でないとできないものもたくさんありました。

それでいて時間の制約もあるなど、環境的にもかなりストレスフルな環境ではありました。

上司も自分の仕事でかなり忙しく、なかなか私の仕事の手伝いをすることができない環境であるのも、実は失敗する原因であったと私は思っています。

作業時間に余裕がでるように対策

ミスをなくすことができた

出勤時間を少しだけ早くして、早めに仕事を始めたり、休憩時間を少なくして、仕事を進めていく時間的な制約を少なくすることで、時間に追われるということがなくなりました。

そうすると連鎖的に余裕というものが生まれ、結果的に仕事も早く進むようになり、かなり時間に余裕を持って仕事ができるようになりました。

この余裕によってミスを大きく減らせたのだと思います。

反省したら悩みすぎないようにする

ミスへの考え方を変えた

最初は「失敗する自分が悪い。」と考えていました。

そのような考えをしていた時はかなりしんどかったです。

しかし「ミスは誰にでもあるから、仕方がない。ミスをしない人間がいるのであればぜひお会いしたい。」と開き直って考えるようになりました。

このように考えることで、過剰なストレスを感じることがなくなり、前向きな気持ちを保つことができました。

ミスばかりの状況は改善できる!

ミスは乗り越えられる

少しだけでも余裕が持てれば、そこから突破口が開けて来ると思います。

そうしたらミスの多さなどすぐに解決できる場合がほとんどなんじゃないかと思います。それは私の場合には少しだけ早く出社すると言う方法でしたが、他人に仕事の分担を依頼しても良いと思います。

いま現在ミスの多さで悩んでいる皆さん、絶望しないで下さい。きっとどこかに突破口はあります。

上司に相談してもいいと思います。きちんとSOSを出すようにして下さいね。

仕事でミスばかりする人11の特徴

ミスばかりする人の特徴

それではミスばかりしてしまう人の特徴を、さっそく紹介していきたいと思います。

この特徴に当てはまっている人は、あなたの行動自体を見直していくことで改善できる可能性が高いですので、まずは当てはまるものがないかしっかりチェックしてみてください。

特徴①仕事の責任感が低い人

責任感が低い

責任感が低い人は、ミスの頻度の頻度が高い傾向にあります。

  • やらされている仕事
  • 人の仕事を手伝っている感覚

このような感覚がある人は、ミスは起こるべくして起こっていると言えます。

あなたがどのような仕事を任されているとしても、目の前の仕事に責任感を持たなければ失敗を減らすことはできません。

特徴②集中しすぎて周りが見えていない人

視野が狭い

目の前の仕事に集中するということも大事ですが、集中するあまり周りの状況が見えなくなるのもミスばかり起こす人の特徴です。

仕事で言う視野の狭さとは、目で見るものだけでなく周りとの連携不足という点でもよく使われます。

周りの意見を取り入れなかったり、自分のやり方を押し通したりすることが、視野が狭い人の特徴です。

ミスは一人で減らすことは難しいですので、周りとの連携不足のままでは失敗は続いてしまいます。

特徴③不安になりミスを連発する

マイナス思考

マイナス思考な傾向の人もミスばかり起こしてしまう人の特徴です。

ミスを起こす前から失敗することを恐れたり、ミスしたあとに更なる失敗を恐れていると余計にミスを呼び込んでしまいます。

もともとの自分の特徴だからとあきらめずに、仕事だと割り切って考えることが重要になります。

特徴④体調管理が甘く集中力が低下している人

体調管理不足

人の集中力というものは、体調に大きく左右されます。

学生時代から夜更かしの傾向にあるとしても、社会人として働くからにはある程度の見直しは必要です。

学生の時とは必要な集中力も異なりますので、寝不足や体調不良の状態ではどうしてもミスは増えてしまいます。

特徴⑤メモをとらない人

メモをとらない

メモをとらない人は、ミスの頻度が高い傾向にあります。

感覚でやり方を覚えていく人もいますが、メモなしでは完成度を上げることは難しいです。

失敗を減らすためには、ただ仕事を覚えるだけでなく、完成度を上げることが重要です。

メモをとって検証することで、自分なりのルーティーンを作り上げることができるようになります。

特徴⑥ミスの原因を分析せず対処法も考えない人

原因や改善策

ミスを起こした原因を追究しない人は、同じ失敗を繰り返す傾向にあります。

ただ落ち込んで反省する人も多いですが、極端な言い方をすると落ち込むことには何のメリットもありません。

マイナス思考でも紹介したように、落ち込むことで更なるミスを呼び込んでしまう傾向にあります。

特徴⑦自分のミスを人のせいにする人

ミスを他人のせいにする

落ち込みすぎるのも問題ですが、責任を感じない傾向もミスを繰り返す人の特徴になります。

自分の責任は認めつつ、その責任を感じることで成長できる糧とすることができます。

「教え方が悪い」「フォローが足りない」という考えを持ってしまうと、失敗ばかり繰り返す状況を変えることはできません。

特徴⑧知らないことも知っているフリをする人

知っているフリをする

先ほどのプライドと同じようなことですが、ミスばかりする人の特徴で知っているフリがあげられます。

「知っている」ということをアピールすると、周りに質問する機会を自分でどんどん減らしてしまいます。

一度強がってしまった以上、再び質問できる機会もなかなか訪れません。

その分もちろん失敗する確率も上がってしまいます。

特徴⑨小さなミスを気にしない人

小さなミスを気にしない

「大きな影響がなかった」「小さいミスだから気にしない」という人も失敗しやすい傾向にあります。

小さなミスが積み重なって大きな失敗へと繋がることもありますし、何よりミスによって成長する機会を失ってしまいます。

ミスを続けるうちに、いつか必ず大きな失敗を引き起こす傾向にありますので注意が必要です。

特徴⑩ミスをごまかす人

ミスをごまかす

周りにばれていないからと、普段からミスをごまかす傾向の人もミスばかりする人の特徴になります。

理由は小さなミスと同じで、ミスによって成長することができないからです。

ミスによって責任を感じることなく、原因なども考え傾向にありますので、この場合もいつか必ず大きな失敗を引き起こしてしまいます。

特徴⑪業務管理ができていない人

スケジュール管理が苦手

スケジュール管理がうまくできていなければ、仕事の仕分けもうまくできません。

重要度の高い仕事とそうでない仕事を仕分け、それに合わせて集中力も使い分けることもミスを減らすためには重要です。

ただ回ってきた仕事を順番通りに進めていく傾向の人は、どうしてもどこかでミスを起こしてしまいます。

仕事でミスばかりする原因

仕事でミスばかりする原因

ここまで紹介したミスばかりする人の特徴に当てはまる人は、ぜひその行動を見直すようにしてください。

個人的な習慣による原因以外にも、ミスばかりする原因は存在しますので、これ以降はそんな原因について紹介していきたいと思います。

先ほどのミスばかりする人の特徴とは異なり、改善していくのではなく意識して注意する部分ですので、しっかり頭に入れておくことが重要です。

どんなことがミスに繋がるのか?しっかり把握してミスを回避していくようにしてください。

作業可能な業務量を超えている

仕事量が多すぎる

体験談の様に「頼まれた仕事は断らない」という姿勢を貫いていると、作業容量がオーバーしてミスばかり起こすようになります。

集中力が続かずにミスを起こしやすくなりますし、時間も足りないため確認不足でミスを回避できないという点も問題になります。

作業容量のオーバーに関しては、それが当たり前の状況になると自分でも気づかないうちにその作業量を当たり前に感じるという点です。

入社4~5年目でミスばかりする様になっている人は、特にこの過剰な業務量に陥りやすい傾向にあります。

職場のチェック環境が足りない可能性もある

職場環境に問題がある

会社や業種によっては、ミスを未然に防ぐことを最優先に考えて、その体制を整えている場合もあります。

しかしまだまだ会社の仕組み自体に失敗しやすいということも少なくありません。

自分の注意だけでは防ぐことが難しいですので、対処も比較的難易度が高いと言えます。

煩雑な仕事内容

煩雑な仕事内容

これも体験談にあるように、ミスばかり起こしてしまう状況にありがちな原因になります。

上司に相談したくても上司もたくさんの仕事を抱えている。

その上司を見て自分も頑張らなければ!と無理をしてしまい、ミスばかり起こしてしまう状況です。

集中力が低下している

集中力の低下

集中力とミスが起こる確率には大きな相関があります。

みんな大なり小なり悩みも抱えているでしょうし、そんな時は仕事に集中できないことも多いです。

仕事のために生きている訳ではありませんので、恋愛や家族の悩みは抱えていて当然です。

でもやっぱり仕事脳への切り替えを意識していかなければ、集中力低下によって失敗してしまう可能性が高くなります。

50代になって仕事でミスばかりする様になった人は、脳疲労によって集中力が低下している可能性も高くなります。

仕事の全体像を把握していない

仕事の全体像が把握できていない

自分が携わる仕事の内容は、会社で請け負っている仕事のうち小さな歯車のひとつという人も多いと思います。

そういった場合に起きやすいのが、仕事の全体像を把握していないことによるミスです。

ただ惰性で仕事を進めるのではなく、全体の中で自分の仕事がどのような役割を担っているのか?

この部分をしっかり考えていなければ、流れ作業的な要因で失敗しやすくなります。

入社2年目になってもミスばかりしてしまう人などは、仕事には慣れてきても全体像が把握できていないためにミスを起こしている可能性が高いです。

ミスに怯えている

ミスに怯えている

ミスばかり起こす人の特徴で紹介したようなマイナス思考の人でなくても、ミスに怯える状況は起こり得ます。

特に人に大きな迷惑をかけてしまった。会社に大きな損害を与える失敗をしてしまった。

このような場合には、更なるミスを恐れるあまりミスを誘発してしまう状況に陥りやすくなります。

 

最初のきっかけは環境的な要因であっても、その後ミスが続く場合はメンタルコントロールが原因であることがほとんどです。

ある日突然ミスが続くときの対処法については、仕事でミスが続くときの原因と対処法の記事を参考にしてください。

簡単な確認を怠ってしまう

確認不足

自分が担当している仕事に慣れてきたときというものも、ミスが起きやすいタイミングになります。

仕事に慣れてくると、これまで念入りに確認していた作業を手を抜いて行ったり、さらに慣れてくると確認自体をしなくなることもあります。

確認作業とミスは直接影響してくるため、確認作業を怠ってしまうとどうしてもミスは起こりやすくなります。

確認不足というと仕事に慣れていない人がやってしまうイメージですが、仕事に慣れているベテランだからこそ起こしやすい失敗でもあります。

15年以上働いているベテランなのにミスばかりするようになってきたという人は、一度行動を見直してみるといいかもしれません。

体調不良で注意力や判断力が鈍っている

体調が万全ではない

仕事ができるぐらいの体調不良であったとしても、やはりミスを起こす確率は大きくなってしまいます。

寝不足なども影響してきますが、微熱などクスリで熱を下げたとしても決して万全ではないため失敗しやすくなります。

身体は動く、仕事はできると考えるのではなく、集中力不足でミスしてしまわないか?ということをしっかり考えたいところです。

経験の足りない仕事や不慣れな仕事

慣れていない仕事内容

経験年数が長かったとしても、仕事内容が不慣れなものであるとミスばかりしてしまう可能性は大きくなります。

また厄介なのが、慣れない仕事だから集中しているつもりでいても、やはり失敗しやすいということです。

脳の処理量には限界がありますので、慣れない仕事だと「覚える」という部分にどうしてもキャパをとられてしまいます。

その分集中力という部分が足りなくなるため、集中しているつもりでもミスは起きやすくなります。

そのため入社1年目の人はどうしてもミスばかり起こしてしまいがちです。

失敗して仕事を覚えていく期間ですので、新人は仕事でミスしても落ち込む必要はないのです。

上司の指導法や説明に問題がある

上司の指導法に問題がある

上司だからといって何でも正しいわけではありません。

また、仕事ができる上司だからといって、部下への教え方もうまいわけではありません。

上司の頭の中では処理できて省略できる部分であっても、それを教えられる側もできるわけではないため、教え方次第でミスばかり起きる場合もあります。

もちろん失敗を回避することを重要視してさえもいない上司もいますので、指導法次第ではミスの確率は大きく変わってきます。

苦手な仕事や向いていない仕事内容

仕事内容が向いていない

仕事の適性も人によって大きく変わります。

もちろん慣れればやっていけるぐらいの適性ならば問題ありませんが、世の中にはどうしても向いていない仕事というものも存在します。

あなたの性格的に、能力的にどのような仕事が向いているのか?考える人は多いですが、どんな仕事が絶対的に向いていないのか?を考える人が少ないのも原因です。

向いていない仕事については、仕事の向き不向きとミスとの関係について紹介した記事をご覧ください。

急にミスばかりするならストレスが原因かもしれない

急にミスばかり起こすようになったという人は、疲労やストレスが原因であることも少なくありません。

これまでなかったようなミス。これまでになかったような頻度でのミス。

このような方は、脳を休めたりストレスを発散させることを優先させるべき状況かもしれません。

ストレスを感じる日々が続いてしまうと、うつ病などを発症してしまう可能性もあります。

その病気が原因でまたミスが増えていくという悪循環にもなりかねませんので、病気とミスの関係について紹介した記事もぜひ参考にしてください。

ミスした時の対処法

ここまでミスばかり起こす原因やミスが起きやすい状況について解説してきましたが、一度ここでミスが起きた時の対処法を解説しておきたいと思います。
ミスを気にするあまり、ミスが起きた時に適切な対処ができていない人が多いですので、この部分もしっかり把握しておくようにしてください。

できる限り迅速に報告する

ミスが起きた時にはできる限り迅速に上司などに報告するようにしましょう!
対応が早ければ早いほど、被害を小さくする可能性が高くなります。
落ち込んだり焦ったりする気持ちは分かりますが、まずは最初に報告です。

原因を追究する

上司に報告すれば、あなたの意志とは関係なく問題は収束に向かっていきます。
しかしこれで安心していては、今後のためになりません。
同じ失敗はもちろんのこと、自分自身が成長するために原因はしっかり追究するようにしてください。

改善策まで考える

原因の追究ができたら、あなた自身の改善策をしっかり考える様にしましょう!
たとえあなたの責任は小さいという結論に至ったとしても、同じ状況になった時にミスを回避できるようになります。
失敗した原因や改善策を考えることは、責任の所在を確認する為ではなく、あくまであなたの成長と再発防止のためです。
改善策まで考えて上司に報告することで、失敗した以上の信頼感も得ることができるようになります。

ミスばかりの状況が続くとどうなる?

仕事でミスばかりの状況が続くと、

クビになるんじゃないか?

自分は社会に必要ない人間じゃないのか?

このような不安が強くなる人も多いと思います。

でも安心してください。

故意でもない限り仕事でミスばかりしてもクビになることはありません。

そしてしっかり対策すれば、ほとんどの場合ミスは減らすことができます。

「ほとんど」という表現をしたのは、対策しても防ぐことが難しい状況があるからですが、詳しくは最後のまとめで解説したいと思います。

ミスによる落ち込みから立ち直る方法

ミスに対して適切な対処を行っても、ミスばかり続くと自分が嫌になってくることもあります。

そんな時にどのようにして気持ちを切り替えていくべきなのか?ここで紹介しておきたいと思います。

上司や同僚など信頼できる相手に相談する

上司や同僚に相談する

ミスばかりで落ち込んで嫌になっている時には、同僚や上司に相談することで気持ちが楽になることが多いです。

もちろん同僚や上司から適切なアドバイスを貰えるメリットも大きいのですが、問題を共有できるというのが大きな効果を発揮します。

あなた自身の気持ち的にも、周りの人がどのように感じているのか?ということが感じられ楽になります。

もちろん相談された方もあなたのことがより理解できるようになりますので、今後の付き合い方が大きく変わってきます。

趣味などでリフレッシュする

趣味などでリフレッシュ

ミスばかりで自分が嫌になっている時に、部屋に閉じこもるのはより状況を悪化させてしまいます。

思い悩んでいる時こそ趣味などを積極的に楽しみ、気持ちをリフレッシュさせましょう。

単純な対処法のようで、意外に効果が絶大です。

あなたが楽しい時間を過ごすことで、仕事への活力は大きく変わってくるはずです。

運動してストレスを発散する

運動する

身体を動かすことはストレス発散になります。

ボロボロになるぐらいまで身体を動かすと仕事に支障がありますが、気持ちは晴れやかになってきます。

これも単純な対処の様ですが、効果は大きいです。

ミスばかりで落ち込んだ自分を吹き飛ばすぐらい運動して体を動かすと効果絶大です。

ミスを成長に必要なものと考える

ミスは成長のきっかけ

ミスはあなたを成長させてくれる、人生において非常に重要なものです。

ミスが原因で自己嫌悪になっているときなどは、特にこの「ミスは成長のきっかけ」という考え方をもつことが重要です。

 

失敗しても適切に対処していけば、あなたは必ず大きな成長を手にします。

その未来を思い描いていれば、過去の失敗など簡単に乗り越えられるはずです。

 

ミスが原因で自己嫌悪に陥りそうな人は、ミスばかりで自己嫌悪になりそうな時の対処法を参考にしてください。

仕事でミスしない人間などいない

ミスは誰でも起こす

社長でも仕事のできる上司でも、今はミスしていない同僚でも、必ずこれまで失敗しています。

人生一度もミスしたことがない人なんて絶対にいません。

今は失敗などしないすごい先輩こそ、過去に大きな失敗を経験して成長した人かもしれません。

体験談の様に開き直って考えてみるだけで、気持ちは大きく変わってきます。

仕事のミスはあなただけの責任ではない

ミスはみんなの責任

そもそもミスはあなただけの責任ではありません。

あなたが単独で起こしたミスだとしても、その失敗を防ぐ仕組みを事前に作らなかった会社に責任があります。

もっと言うと会社なんてある程度のミスを前提で作られています。

どこで線引きをしているのかは会社によって異なりますが、少なくともあなたのミスも織り込み済みの仕組みを作っているのは会社です。

会社はその失敗を乗り越えて成長できるのを望んでいますので、責任を感じて落ち込みすぎない様にしてください。

仕事のミスで落ち込む時の対処法については、仕事でミスしても前向きに働く方法の記事をぜひご覧ください。

仕事のミスを減らす12の対策を徹底解説

さてここからはいよいよ、ミスをなくすための15の秘策について紹介していきたいと思います。

これまで紹介したミスの原因による影響を最小限にするための秘策ですので、この対策を実践すれば、あなたのミスもきっとなくなります。

あなたに関連の低い項目は無視してかまいませんので、関連度の高いものを確実に身につけるようにしてください。

同僚と仕事を分担する

体験談でも語られていますが、仕事量が許容量をこ得たときには周りの人と分担することを積極的に考えましょう。

一人で仕事を抱え込んでもミスの可能性が上がり、効率も下がってしまうため会社という枠組みで考えると何のメリットもありません。

人に頼むのは申し訳ないと感じるかもしれませんが、会社にとっても一番重要なのは作業をスムーズに進めることです。

少なくとも一人で抱え込まず上司に積極的に相談するようにしましょう。

スケジュールに余裕を持つことは重要

体験談でもいわれていますが、時間に余裕が生まれるとミスを起こす確率は大きく下げることが可能です。

今この記事を読んでいる人の中には、そもそもスケジュール管理を行っていないという人も多いのではないでしょうか?

スケジュールを管理することで1日の仕事の流れをつかむことができます。

さらに少し時間的余裕を持たせたスケジュールを組んでおくことで、体験談のようにより効率的になり仕事のスピードも結果的に速くなる効果も期待できます。

結果的にミスを起こす確率を大きく下げられますので、余裕を持ったスケジュール管理をぜひ意識してみてください。

適度に脳を休憩させる

脳の集中力というものは長時間持続させることはできません。

集中力がある一定以上低下すると途端にミスを起こす確率が上がってしまうため、無理して続けるとミスばかり起こす状況に陥ります。

仕事によって集中度を変えたり、集中を要する仕事の際には定期的に脳を休憩させる意識を持つことが重要です。

集中力は90分間が限界で、かつ10~20分ごとに休憩を入れた方が効率が上がると言われています。

集中力を持続させるためにも、そして仕事の効率を上げて失敗を減らすためにも脳を休めることを意識してみてください。

ミスの原因を把握し改善策まで考える

【ミスしたときの対処法】の部分でも原因分析と改善策について触れましたが、ミスをなくすためにも原因分析と改善策は重要になります。

自分自身で改善策を考えることで、ミスという事実としっかり向き合うことができ、失敗によってしっかり成長することができます。

ただ原因を探して「気を付けよう」で終わるのではなく、改善策までしっかり考えてミスを成長の糧にしていけるようにしてください。

チェックリストでミスの傾向をつかみ手順をマニュアル化する

ミスした時や失敗しそうになるシーンを記録して、ミスしやすいチェックリストを作成することで、自分がどんなタイミングでミスをするのか掴むことができます。

またチェックリストに合わせて、煩雑な仕事などを担当する場合には、自分だけの簡単なマニュアルを作成しておくことも有効です。

チェックリストでミスを回避し、マニュアルで失敗が起こりにくい行動パターンを作っていくことができるようになります。

重要度別に仕事の優先順位を決めておく

重要度や優先度の高い仕事を仕分けておくことで、集中力の使い分けができるようになります。

集中力を要する煩雑な仕事は、集中力が高い午前中に終わらせておく。

集中力が必要な仕事とそうでもない仕事を把握しておくことで、前もってスイッチを切り替えやすくなる。

このように集中力を使い分けることで、ミスをなくしていくことができるようになります。

目の前の仕事に集中する

仕事以外のことで悩みを抱えていると、どうしても仕事中に頭の中で悩みがちらついて、集中できずにミスばかり起こしてしまう状況になってしまいます。

悩みをなくすことは難しいですので、悩みがあるときには失敗しやすいという自覚をもって仕事に取り掛かることが重要になります。

何かしら悩みがあるときには、意識的に仕事への集中度を上げていくことがミスを減らす秘訣になります。

上司にアドバイスをもらう

周りとコミュニケーションをとって連携を高めておくことは、ミス回避に繋がります。

分からないことはもちろんのこと、ちょっとした疑問や確認しておきたいことを流してしまうのではなく、意識的にコミュニケーションをとるようにすることが重要です。

細かい確認はミスを減らすのに大きな効果を発揮しますので、普段から積極的なコミュニケーションを心がけるようにしてください。

ダブルチェックなど確認の徹底

業界や会社によってはダブルチェックが当たり前ということも増えてきましたが、まだまだ徹底されていない会社も多いかと思います。

自分で作業した書類などはどうしても主観的な見方しかできないため、ミスを見逃してしまいます。

しかし第三者からの視点でダブルチェックしてもらうと、思っているより簡単にミスを拾い上げることができます。

単純でいて非常に効果が高い対策ですので、ミスばかりで悩んでいる人はぜひ積極的に取り入れてみてください。

仕事の理解度を深め責任感を持つ

当たり前ですが仕事への理解度が足りなければ、ミスが起きやすくなってしまいます。

また、やらされている感が強く責任感が低い場合も同様にミスが起きやすくなります。

まずは自分が担当している仕事はもちろんのこと、会社の仕事の全体像を把握して理解度を深めてみましょう。

そしてその中での自分の仕事の役割を再確認することで、責任感が大きくなりミスを大きく減らすことができるようになります。

最低限の睡眠時間を確保する

元々夜更かしをするタイプだとしても、社会人として働く限りは睡眠時間はしっかり管理しておかなければ、ミス増加へと繋がってしまいます。

人の集中力というものは体調に大きく左右されますので、夜更かしに慣れていたとしても脳は集中力不足の状態が続いています。

学生の頃から夜更かしに慣れている人は特に、自分では気づかないけれど脳は疲れているという意識を持つようにしてください。

仕事のやり方を定期的に見直す

同じやり方をずっと続けていると、それが当たり前になり間違ったやり方をしていても、自分ではそれが正しいと思い込んでしまいます。

周りとのコミュニケーションを意識することで気づかせてもらえる場合もありますが、できれば自分自身で改善していきたいところです。

自分のやり方を過大評価するのではなく、常に何か改善できる点がないか、定期的に仕事のやり方を見直すことで、ミスをなくしていくことができます。

ミスを次に活かして働くための4つのポイント

ここまで何度も言いましたが、ミスをなくすための対策をとったところで、完全にミスをなくすことは不可能です。

そのため、ミスを今後にどのように活かしていくのか?が重要になってきます。

ここではミスを今後に活かすための4つのポイントについて解説していきたいと思います。

反省よりも成長するために必要な経験だと受け入れる

仕事でミスをして反省することは重要ですが、反省するばかりでは意味はあまり意味はありません。

どうやって次につなげていくのか?が重要になってきますので、ミスの捉え方が重要になってきます。

具体的には、

  • ミスをしたことで失敗する原因をひとつ把握できた
  • 成長するために重要な経験を積むことができた

こういった思考を持つことが重要になってきます。

具体的にミスを分析しパターンや原因を把握する

ミスに対する考え方を変えただけでは、今後ミスを活かして働いていくことはできません。

前向きになる考えができたならば、具体的なミスのパターンや原因を把握することが重要です。

こういった失敗のパターンや原因を正確に把握することで、同じ失敗を減らせるだけでなく、さらに前向きな意識を持つことができるようになります。

起こしてしまったミスをあなた自身が完璧に把握することで、今後の仕事への自信へとつながります。

ミスした事例に関する知識や技術をさらに身につける

さらに今回のミスに関する周辺知識や技術を深掘りすることで、さらなる自身へとつながります。

ミスによる経験値を得るだけで満足せず、その経験を上回る知識や技術を身につける意志を持つようにしましょう。

ここまですることで、あなたは周りと比較できないほど早く成長することができるようになります。

失敗した経験を共有し連携を強化する

ミスを活かすための最後の項目は、その経験を周りの人と共有することです。

あなたの経験や対応策を共有することで、ここまで対策したあなたの評価は大きく上がるはずです。

周りからの信頼度も大きく上がり、失敗したにも関わらずあなたの地位は盤石のものとなります。

これを繰り返すことで、ミスをしてもただでは転ばない、「できる社会人」のやり方をマスターすることが可能です。

ミスばかりの状況を改善してストレスを感じない毎日を過ごそう!

これら12個の秘訣を徹底すればミスばかり起こしてしまう状況は改善することができます!

ただひつ今回紹介したミスばかり起こす原因について、ひとつだけ解決できていない問題があるのですが、みなさんお気づきになったでしょうか?

【ミスばかりしてしまう原因】の部分で紹介している「向いていない仕事内容」が解決できていない問題です。

 

世の中には、性格や能力的に「絶対的に向いていない仕事」が存在します。

そういう向いていない仕事では残念ながら失敗ばかりしてしまう状況を改善していくことは非常に困難です。

 

つまり今回紹介した12個の秘訣でも解決できない唯一の原因が「向いていない仕事」ということです。

この部分が当てはまってしまうと、何をやっても解決することは困難ですので、ミスばかり起こして悩んでいる人はまずこの「今の仕事が向いているのか?」をしっかり調べる様にしてください。

 

調べ方は簡単で、あなた自身が持っている仕事の強みと、現在の仕事で求められる能力が一致しているか調べるだけです。

仕事の強みは自分でピックアップしても良いのですが、どうしても主観的になってしまいますので、ツールを利用した方がより高い精度で判断できます。

 

あなたの仕事の強みを調べるツールにも様々な種類のものがあるかと思いますが、その中でも私が実際に使っていておススメしたいのがリクナビNEXTの診断ツールです。

無料会員登録だけで診断できるのに、精度が非常に高く自分でも思わずうなずいてしまうぐらい納得の結果を示してくれます。

この結果を参考にしながら、その能力があなたの今の仕事で役立てることができる能力なのか?を判断してみてください。

 

5つの診断結果のすべてが、今の仕事に役立てられるものでなければ、残念ながらミスばかりの状況を改善することは非常に困難になります。

5つの仕事の強みが活かせる職種に転職した方が、より良い未来が描けるようになります。

診断したことがない人は、この機会に必ず診断しておくようにしてください。

※リクナビNEXTは診断ツールだけ優れているのではなく、AIが用いた求人情報の提案も大きなメリットです。

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どちらかひとつだけでは登録するメリットが半減してしまいますので、登録する際には必ずスカウト情報(職務経歴書)の情報まで登録するようにしましょう。

職務経歴書まで登録すると言っても、基本情報と併せて5分もかからずに終わりますので、面倒くさがりの人でも簡単に登録可能です。

登録の手間よりも確実に大きなメリットがありますので、必ずスカウト情報まで登録しておくようにしましょう。

 

前置きが長くなってしまいましたが、ミスを無くす方法についてまとめておきたいと思います。

 

  • キャパを超えた仕事は分担する
  • 余裕を持ったスケジュール管理
  • 適度に脳を休憩させる
  • ミスの原因を分析し改善策まで考える
  • チェックリストやマニュアルを作成する
  • 段取りを組んで仕事の優先順位を決めておく
  • 目の前の仕事に集中する
  • 積極的にコミュニケーションをとって分からないことは相談する
  • ダブルチェックなど確認の徹底
  • 仕事の理解度を深め責任感を持つ
  • 最低限の睡眠時間を確保する
  • 仕事のやり方を定期的に見直す

根本的に仕事が向いていないという人以外は、この12の秘訣によってほとんどの人はミスをなくすことができると思います。

12すべてを実践する必要はありませんので、あなた自身に該当する項目だけはすべて実践するようにしてください。

 

面倒くさいと感じるかもしれませんが、これを実践していくだけ悩みを抱える毎日から解放されることができます。

悩み続ける日々が続くほどあなたの生活がどんどん蝕まれていきますので、ぜひ早めの対策を心掛けてください。

仕事でミスばかりする状況から抜け出した体験談
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