回復期リハビリ看護師を辞めたい30代の転職術|退職者から学ぶ対処法と転職候補

回復期リハビリ病棟で働く看護師で

こういった理由で悩んでいる方は多いと思います。

 

実際私もゆったりした職場で残業も少ないと思っていたのに、

このような不安が日々大きくなり、辞めたいという気持ちが大きくなっていきました。

でも今の状況で辞めていいのか判断がつかず、今後どう行動すべきなのか?

同じように迷っている方も多いのではないでしょうか?

 

そこで今回のブログでは、回復期リハビリの看護師を辞めたいと感じながらも迷っているあなたに向けて、正しい判断基準を解説していきたいと思います。

 

回復期リハビリを辞めた私の実体験をもとにして、

  • 回復期リハビリでやりがいを感じるのはどんな人か?
  • 回復期看護師を辞めたいときにできる対処法
  • 回復期リハビリ看護師を辞めるべきか判断する基準

あなたがどう行動するのが正しいのか?冷静に判断するための重要ポイントを解説していきます。

辞めるべきか悩んでしまう理由

悩みが大きいのに転職に踏み切れないのは、転職後の不安が大きいことが要因です。

こういった不安がなくなれば、転職はもっと気軽に行えるようになります。

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私が回復期リハビリの看護師を辞めたいと悩んだ理由

私が回復期リハビリの看護師を辞めたいと思った理由は3つあります。

  • 多忙な業務内容
  • 医療処置が少なくやりがいがない
  • 介助の体力的な辛さ

それぞれどのような状況だったのか?話していきたいと思います。

多忙な仕事内容

リハビリ病院看護師の基本的な仕事内容は、申し送り、バイタル管理、検査やリハビリの連れ出し、自主リハビリの見守りやナースコールの対応です。

楽な部分はないといっても過言ではありません。

 

回復期リハビリの分野では、基本動作の見守りを継続する必要があるため、ナースコールの対応に追われることが多いです。

慣れるまではとても大変で、なかなか時間内に業務を終わらせることができませんでした。

介助が体力的にきつい

回復期リハビリ病棟では、リハスタッフによるリハビリだけが重要なわけではありません。

  • ベッドでの寝返りや体起こし
  • 歩行
  • トイレ誘導

外来や他の病棟とは違い、日常動作をできる限り一人でやってもらうのがリハビリテーション看護の基本になります。

あくまで社会復帰、在宅復帰を目指す場所です。

 

そしてこの動作の見守りを継続するというのが看護師によるリハビリのやり方とも言えます。

 

とはいえ整形外科分野の場合車いすや歩行器、杖を使う人が多いので、すべてにおいて介助が必要なことが多かったです。

介助をしないまでも見守りを継続しなければなりません。

立ったり座ったりで腰にかかる負担も多く、体力的には相当きつかったです。

医療処置が少なくやりがいがない

回復期リハビリ病棟では症状が安定している患者が多いため、医療的な処置がほとんどなくやりがいが感じられませんでした。

患者さんに寄り添った看護という意味では、外来や他病棟よりもやりがいを感じる方もいると思います。

しかし医療技術的なキャリアを積んでいきたい私のようなタイプでは、回復期リハビリの分野ではやりがいを感じられませんでした。

回復期リハビリ看護師を辞めたいときの対処法

回復期リハビリ看護師を辞めたいと思っても、なかなかすぐに辞められる人は少ないです。

ただ、辞めたい気持ちを抑えながら働き続けるというのも現実的ではありません。

辞める前に見直すべきポイントなど、辞めたいときにできる対処法について解説しておきます。

回復期看護師の役割を見つめなおす

回復期リハビリ病棟でやりがいを感じられない場合、一度あなたの役割を見つめなおすことが有効になることもあります。

  • 障害が残る不安を少しでも軽くする
  • 個別性を重視したリハビリを尊重する
  • チーム医療の橋渡し的役割を担う

ただなんとなく日々の業務をこなすよりも、回復リハビリ分野での看護師の役割を再認識することで、やりがいを感じられることもあります。

リハビリ専門職から介助法を学ぶ

せっかく回復期で働いているのですから、リハビリ専門職から介助法を学んでおくことをおススメします。

やはり専門職視点での介助法は学びが大きいですし、普段の労力も大きく減らすことができます。

介助方法を学び専門性を意識していくことで、やりがいを感じられるメリットもあります。

回復期リハビリ看護師としての個人目標を見つめなおす

回復期リハビリ看護師の役割を見つめなおしたところで、あなたならではの個人目標を立ててみることもおススメです。

  • 患者がリハビリに前向きになるような看護
  • 在宅復帰を最優先に考えた看護
  • 在宅復帰後の家族のことを考えたサポート

このような専門性を意識した個人目標をもつことで、仕事にやりがいが生まれるようになります。

院外研修や学術大会に参加して専門性を高める

院外研修や学術大会に参加して、回復期リハビリテーションの知識を向上させることは重要です。

認定資格を目指してみることも、やりがいを見つけるきっかけとなります。

どんな仕事もそうですが、理解が足りない状態ではやりがいも見つけづらくなります。

突き詰めれるほど仕事は面白くなっていきますので、専門性を身につけるために外部の研修や学術大会には積極的に参加しましょう!

回復期リハビリテーション看護師の認定資格について詳しくは、回復期リハビリテーション病棟協会のページをご覧ください。

人間関係の問題は行動の見直しも必要

人間関係の悩みは、ある意味どこの職場でもあるものです。

大きな問題を抱えている場合は別ですが、そうでなければちょっとしたことで解決することも多いものです。

 

人間関係の問題がある場合には、どうしても相手の行動にばかり目が行きがちです。

相手に求めるだけではなく、あなた自身の行動を見直してみることで解決することも多いので、相手に対する態度など少し変えてみることも有効になります。

回復期リハビリ看護師のメリットを考える

回復期リハビリ看護師を辞めたい人でも、デメリットだけでなくメリットが必ずあると思います。

辞めたいと悩むときにはどうしてもデメリットばかり考えてしまいますので、一度冷静にメリットも再認識しておくことが重要です。

リハビリ病院看護師のメリット

回復期リハビリ看護師として働くメリットとしては、

  • ルーチン業務なので自分のペースで仕事ができる
  • 緊急の入院を受け入れることは少なくイレギュラーが少ない
  • 患者が退院して復帰するとやりがいを感じられる
  • 個別性を重視できる

だと思います。

リハビリ病院看護師のデメリット

逆に回復期リハビリ看護師のデメリットは、

  • 患者の重症度が高いとケアが大変
  • 体力的に負担がかかる
  • 同じことの繰り返しで代わり映えがないこと
  • やりがいを見失いやすい

ことです。

回復期リハビリ看護師だからこそ楽な部分もある

回復期リハビリ病棟では、急性期と比べたら急変や患者の入れ替わりはさほどありません。

整形外科領域などは特に症状が安定した患者が多く、翌日になっても状態が変わっていないことが多いため、情報収集するのに時間がかからないのは楽です。

 

ほとんどがルーチン業務なので、決められたことをやる淡々とした作業が向いている方にとっては、とても気が楽だと思います。

イレギュラーなことがない限りは、ある程度自分のペースで仕事ができます。

回復期リハビリ看護師にやりがいを感じているのはどんな人?

私は回復期でやりがいを感じることはできませんでしたが、すべての人がやりがいを感じにくいわけではありません。

回復期で充実した毎日を送っている看護師は、どんな部分にやりがいを感じているのか?

実際に充実した毎日を送っている人の意見を、口コミという形で紹介しておきます。

回復期でやりがいを感じている看護師の口コミ

やはり長期間のリハビリを必要とする患者さんの面倒を見ることになるので、そのような病気がちな人が次第に元気になっていく姿を見るととてもやりがいを感じます。(20代女性)


患者さんが少しずつではあるものの、着実にADLが改善していくことが分かると嬉しく思います。
また、「看護師さん(私)が励ましてくれるとやる気が出る」と言われると、もっと励まして一緒に頑張りたいと思えるようになるものです。(30代女性)


入院時は車椅子に乗っていた患者さんADLが改善し、独歩で退院していく姿を見ると感動します。
また、頑張っている患者さんに励まされ、やる気をもらうことができます。
回復期病棟で働くことで、患者さんが社会復帰や在宅復帰を目標に向けて頑張っている姿を見ることができるのは、とても貴重な経験だと思います。(30代女性)


回復期リハビリでは、患者さんを「生活者」として見ることが大切だと考えています。
患者さんは一人ひとり独自の人生や日常を持っており、それを理解して本来の生活へと戻ることがリハビリです。
このプロセスは、患者さんだけでなく医療関係者も含めて楽しむものであり、患者さんが笑顔で退院できることは嬉しいです。(40代女性)


入院期間の短い急性期とは違い、ゆっくり受け持ち患者さんとコミュニケーションが取りながら患者さんと関われます。
患者さんが退院していく時に達成感や、やりがいを感じます。(20代女性)


患者さんのリハビリが進むにつれ機能が改善していき、自立できることが増えていくと嬉しくなります。
自分の力で生きようとする姿をみて、それを支えていくことによろこびを感じます。
どんな小さなことであっても一歩前進していく患者さんの姿に私自身が励まされることもありました。回復期は、患者さんから受ける刺激が多いと思います。(30代女性)

患者さんに寄り添って、患者さんのもとの生活まで理解したうえで、社会復帰や在宅復帰をサポートすることにやりがいを感じる方に人気のある分野です。
命を救う看護ではなく、いかに深く患者さんに寄り添いサポートしていくかという看護観にやりがいを感じられるかどうかが分かれ道と言えます。

回復期リハビリ看護師を辞めるべきかの正しい判断基準

対処しても悩みが解決しない状況も多いです。でも、

  • 本当にここで辞めてもいいのか?
  • あと一歩を踏み出せない

毎日辛くて悲しくても、なかなか辞めるという行動に移すことができない方は多いのではないでしょうか?

 

なぜあと一歩が踏み出せないのか?

実は一歩踏み出せない大きな原因は、転職後の不安の大きさが影響しています。

  • 辞めることで後悔しないか?
  • 転職して本当に悩むことがなくなるのか?

この2つの問題を解消しない限りは、なかなか行動に移せないですし、また転職によって問題が解決可能性も低いです。

 

そこでどんな人なら辞めるべきなのか?また辞めないで働き続けるべき状況はどんなものか?

実際に辞めて後悔した方の意見など取り入れながら、転職すべき判断基準を解説していきたいと思います。

辞めて後悔するのはこんな人

回復期を辞めて後悔した人は、どんな理由で後悔しているのか?

この理由を把握しておくことで、あなたが同じような理由で後悔してしまう確率は大きく下げられます。

回復期を辞めて後悔した人の口コミ

回復期を辞めたあとも、自分が必要とされていた場だと実感がありました。
スタッフからも、利用者からも信頼があったのに辞めたことになります。
そうして迎えた次の仕事では、誰がやっても問題ないやりがいの少ない凡庸な仕事でした。
そう思うと、前職の現場でありがたく思ってくれた人がいることに感謝するようになり、もっとあそこにいればよかったと思うようになりました。(30代女性)


今の職場では主治医を含まない支援カンファレンスが主です。
回復期で主治医を含んだカンファレンスで患者さんが回復して退院する過程は特別だと辞めてから後悔しました。
これが原因でもう一度回復期を経験したいなと思いました。(20代女性)


回復期リハビリ病棟の看護師を辞めて後悔していることは、福利厚生的な面もありますが、何より看とりではなく患者さんの病気によって退院期間がきっちり決まっており、大変だったとしても退院までの終わりが皆見えているため、精神的負担が軽く済みます。
肉体的に大変だとしても精神的な負担の大きい仕事よりは自分に合っていると思うので、もっと頑張って続けていればよかったと感じています。(20歳女性)


回復期リハビリは患者さんが目に見えて状態が良くなっていくことが多いのですが、終末期や慢性期病棟に行くと寝たきりで悪くなっていく方々が多くなるので、回復期の方がやりがいは感じられるのかなと思いました。
給料的にも良かったのでその点も後悔しました。(20代女性)


精神的負担が原因で辞めた人

もし自分が患者だった場合どうするのか?などもっと患者さんに寄り添って接すれば、より多くの人のその後の人生の助けになったと今は思っています。
社会貢献という面でいうならば、あまりできていなかったことを後悔しています。(30代女性)


自分の忍耐強さがなかったことに後悔しています。
回復期とは言え、患者さんによってはリハビリをサボろうとする人もいます。
しかし、看護師としてはそういった患者さんにこそ、しっかり向き合って寄り添わなくてはいけないのです。
我儘な患者さんが多いからといって、そこで患者さんを放り出して逃げ出してしまうのは看護師失格だと思いました。(20代女性)


看護スキルが上達しない不安で辞めた人

新卒で回復期リハビリテーション病棟に配属されたものの、もっと医療処置が多いところで働きたいと思い、急性期病床に異動願いを出しました。
しかし想像以上に忙しく残業も多かったため、精神的にも身体的にも疲れてしまいました。
回復期リハビリが一番自分に合ってると後悔しました。(20代女性)


急性期に行ったのですが想像以上に大変で残業も多くなり、勉強しなければいけないことも多くなりました。(20歳女性)

辞めて後悔した人の意見をまとめると、辞める前にしっかり考えておくべきことは以下の3つに絞られます。

辞めて後悔している人の理由

  • 患者に徹底的に寄り添う回復期の仕事は、立派な看護業務だと理解しておく
  • 寄り添う看護をやらないまま転職すると後悔だけが残る
  • 急性期はやりがいが大きい分忙しさも勉強量も精神的負担も比較にならないほど大きい

辞めるならばこの3つのポイントをすべて把握しておかなければ、辞めた後に後悔することになりそうです。

こんな人は回復期を辞めるべき

ちょっとしたきっかけで、向いていないと思っていた回復期の仕事もやりがいを見つけられることもあります。

しかし、やはり根本的に回復期に向いていない看護師がいるのも事実です。

ここでは今すぐにでも回復期を辞めるべき人の特徴について解説しておきます。

辛抱強く患者さんに接するのが難しい人

回復期リハビリはかなり長期的に患者さまに関わっていく必要があります。

一度低下した機能はなかなか元に戻らないので、根気強く患者さまと関わっていく必要があるのが事実です。

患者自身もなかなか回復しないことに精神的に疲労することもあるため、患者さんに合わせて根気強く、また精神的ケアも視野に入れる必要もあります。

単純に人とじっくり向き合うのが苦手な方は、回復期リハビリは向いていないと言えます。

消極的で感情を受け流すことができない人

回復期で働いていると、忍耐強く患者さんの気持ちに寄り添える人が向いていると感じます。

と言うのも、中には我儘な人ややる気のない人などもおり、時に感情をぶつけられることもあります。

感情をぶつけられたりした場合に、受け流せず落ち込みやすい方は回復期には向いていません。

頑張っていても進捗状況が思わしくないこともあるため、感情が出やすい方もストレスが大きくなるため辞めた方がいいです。

コミュニケーション能力に自信がない人

回復期は、患者さんが本来の生活に戻るためのプロセスであり、そのプロセスは長期的なものになることが多いです。

そのため、患者さんと向き合う時間が長くなることもあります。

そのような状況では、患者さんのやる気が落ちることもよくあるため、じっくりコミュニケーションを図ってやる気を引き出すことも重要です。

また、リハビリ担当の職種は看護職だけでなく、理学療法士や作業療法士などさまざまな職種があります。

そのため、看護職以外の職員とのチームワークが求められますので、その点でもコミュニケーション能力は重要になってきます。

転職前にやっておくべきこと

回復期リハビリの看護師を辞めたいとしても、ただ転職すれば悩みが解決するわけではありません。

どんなに悩んでいたとしても、転職に失敗しない意識を持っておくことが重要です。

転職先の仕事内容をしっかり把握しておく

回復期リハビリ看護師の特徴は

  • 仕事的には介助による体力の負担が大きい
  • ルーチン業務が多く処置がほとんどない
  • 基本動作の補助だけでなく精神面でのサポートも重要
  • 忙しくても患者の動作をじっくり見守る必要がある

忙しくてもじっくり患者と向き合う必要があり、他病棟と比べるとより寄り添った看護が必要になる分野です。

医療処置がほとんどなく、個別性を重視する方に向いている職場です。

 

その他の分野についても、それぞれ特徴があり向き不向きが分かれてきます。

どんな特徴がある分野なのか?

当ブログでは様々な働き方について、実際の体験談をもとに詳しく解説していますので、必ず事前に確認しておくようにしてください。

求人の探し方が最重要

看護師の求人を探す際には、内部情報が確認できるサービスを選ぶ必要があります。

リハビリ病院だけに限ったことではありませんが、やりたい仕事が見つけられればすべてうまくいくわけではありません。

 

充実した社会人生活を送るためには、仕事内容だけでなく職場環境が非常に重要です。

  • 人間関係に問題がないか?
  • パワハラ上司はいないか?
  • 働き方に問題はないか?

こういった職場環境に問題がない職場を見つけることは、最低限行っておくべき行動です。

 

働きたい職場に知り合いがいるのならば、必ず事前にしっかり情報収集してから転職するようにしてください。

 

知り合いがおらず情報収集できない場合には、看護師専門の転職サイトで内部情報を把握することが可能です。

内部情報まで考慮した求人は、レバウェル看護 ( 旧 看護のお仕事 )が評価も高く、対応も丁寧なのでおすすめです。

労働環境が良く、教育体制などが整っている職場だとなお理想的です。

回復期リハビリ看護師からのおすすめの転職先

回復期リハビリ看護師から転生する際におすすめの転職先も紹介しておきます。

医療技術などのキャリアを突き詰めたいという方は、急性期病棟を選んでキャリアアップを目指すと良いでしょう。

回復期というと整形外科や脳神経外科関連の患者が多いと思いますので、経験を活かせる整形外科や脳神経外科の急性期へ転職するのがおすすめです。

今回は急性期以外の、おすすめの転職先を紹介していきます。

 ⇒医療行為はまったくなく保育士業務が主
 ⇒柔軟な対応力が必要だが電話対応のみ
 ⇒母親がやることと同程度の仕事内容
 ⇒医療業界には携わるが医療スキルは得られない
 ⇒保育士の中で看護師としての役割を果たすことに苦労する
医療行為がまったくないと、看護師としてのキャリアに疑問を感じる方も多いです。
少しでも医療行為に携わりたいならば、検診センターなどがおすすめです。
 ⇒医療行為としては採血ぐらいで事務作業が主
 ⇒患者が相手ではないためストレスが少ない
 ⇒内視鏡に関する知識は増えるが、検査以外のスキルアップが望めない
検診センターや献血では看護師としてのやりがいが物足りない方も多いでしょう。
病院で患者さんと向き合うことができる仕事の、それぞれの特徴です。
 ⇒人の人生と向き合えてやりがいも大きいがストレスも大きい
 ⇒患者に寄り添った看護が可能だが医療処置は極端に少ない
 ⇒患者さんとの信頼関係を結ぶことができる貴重な職場
看護師の働き方として、施設も選択肢のひとつです。
それぞれの施設に特徴がありますので、しっかり把握しておきましょう。
 ⇒看護師の人数が少なく多忙だが、老人介護のスキルが得られる
 ⇒患者に寄り添えるが、仕事内容は介護士寄り
 ⇒医療現場ではない独特の難しさがある
 ⇒意思疎通の難しい患者や家族とじっくり向き合う必要がある

 ⇒相手のペースでじっくり看護していくことが必要

 ⇒スキルアップは望めないが生活リズムを守って働ける

よくある質問に回復期経験看護師が回答

最後に回復期リハビリの看護師で悩んでいる方から興味の高い質問に回答していきたいと思います。

あなたの置かれている環境と比べて、辞める際も続ける際も冷静に判断するようにしてください。

Q.回復期リハビリ看護師でやりがいを感じるのはどんな人ですか?
A.個別性を重視しながら働きたい、患者さんの可能性を大切にしたいと考える看護師には向いています。

実際辞めていく人の中には、やりがいが少なくのんびりしたペースについていけないという看護師もいました。

 

もっと医療的な処置などがたくさんある病棟が良いと希望する看護師も多いです。

人それぞれ希望があるので、処置が少なく患者さんのペースに合わせて看護していきたいという方には向いていると思います。

Q.回復期リハビリ看護師時代の給料はどれぐらいでしたか?
A.回復期リハビリ看護師時代は、夜勤2交替月に4回と残業月に30時間の手当を合わせて月額の総支給は37万円程度、手取り32万円ほどでした。

 

地域の看護師の給与水準が26~32万円ですので、高い方だったと思います。

土日祝日も仕事があり、その分は休日手当があるので給与が上がります。

 

年収は総支給550~600万円程です。

残業が多めなので、その分を考えると高過ぎず安すぎずという感じだと思います。

Q.回復期リハビリの看護師を辞めた後の心境を教えてください。
A.回復期リハビリ看護師として働いたことは、良い経験になったと思っています。

ゆっくりと看護行為を学ぶことが出来て、定着した技術を今存分に生かすことができています。

 

看護師の世界はひとつではなくたくさんあるので、色々なことに挑戦して成長するのも良いかと思います。

もし今回復期リハビリの看護師を辞めたいと考えているのであれば、自分の適職を分析して、本当にやりたい看護ができるように転職活動を始めるのが良いと思います。

  • 居住地:千葉県在住
  • 年齢性別:35歳女性
  • ペンネーム:りんちゃん
  • 看護師経験年数:13年
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